ヒカリダラノアオー（1983年生、母ミスズホマレ）
Hikari Darannour O
1983.03.17
ヒカリダラノアオー（1983年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダラノーア（当時23歳）と交配したミスズホマレが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はイワミ牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月3日、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンネイルに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
1月22日、3歳戦のサラブレッドカップ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタツキングに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
2月13日、うぐいす特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、一般C1（中京(地)ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、3歳戦の中京盃（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカエンペラーから半馬身差の2着に敗北した。
4月2日、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、3歳戦の中日スポ杯（中京(地)芝1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクワナダイオーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月8日、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月13日、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、C1（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノジヤパンからクビ差の2着に甘んじた。
12月24日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノアズミに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4歳（1987年）
1月2日、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメカチドキから2馬身差の2着に敗北した。
1月22日、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、うぐいす特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンダンサーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月24日、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーアンバーに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月16日、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、牡丹特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンソロンに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月28日、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワオーから1馬身半差の2着となった。
7月3日、短距離特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーアンバーに4馬身の差をつけて勝利した。
7月29日、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1990年）
1月18日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンクラリテイに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月28日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイカアイントルに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月14日、つくし特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、錦特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、しゃくなげ特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は竹下太騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングヒラから半馬身差の2着に敗北した。