ソプラノオーザ（1985年生、母フユノプラミス）

経歴

デビュー前

永井繁厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1987年）

11月5日、デビュー戦は望月秀男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は464kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月秀男騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で望月秀男騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月秀男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1988年）

12月11日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月秀男騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた6戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1989年）

1月13日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は望月秀男騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラブユーに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月9日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で望月秀男騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンエコーに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

3月7日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で望月秀男騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 C3一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月秀男騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた11戦目は、東雲特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月秀男騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクカイモンに3馬身の差をつけて優勝

5月7日、中3週で迎えた12戦目は、緑が丘特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で望月秀男騎手（10戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月秀男騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトワールドに1馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

6月17日、中0週で迎えた14戦目は、ゲンマ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で望月秀男騎手（12戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2二（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で望月秀男騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロツクデザイアーをクビ差制して5勝目を掴み取った。

7月16日、中1週で迎えた16戦目は、さざなみ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で望月秀男騎手（14戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、中1週で迎えた17戦目は、潮風特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で望月秀男騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた18戦目は、はづき特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で望月秀男騎手（16戦5勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中4週で迎えた19戦目は、豊島区特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた20戦目は、荒川区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は望月秀男騎手（17戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた21戦目は、練馬区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月秀男騎手（18戦5勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシユガートミオーに3/4馬身の差をつけて優勝

11月23日、中2週で迎えた22戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月秀男騎手（19戦6勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた23戦目は、江戸川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月秀男騎手（20戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた24戦目は、千代田区賞（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で望月秀男騎手（21戦6勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1990年）

5月28日、約5か月の休み明けで迎えた25戦目は、三笠特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月秀男騎手（22戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた26戦目は、品川区特別（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で望月秀男騎手（23戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、夕凪賞（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で望月秀男騎手（24戦6勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた28戦目は、杉並区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月秀男騎手（25戦6勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、中1週で迎えた29戦目は、スターライト（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月秀男騎手（26戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた30戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた31戦目は、豊島区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた32戦目は、荒川区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

11月13日、中0週で迎えた33戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、エリカ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月13日、中3週で迎えた34戦目は、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

6歳（1991年）

1月5日、中2週で迎えた35戦目は、迎春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（3戦0勝）。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた36戦目は、江戸川区賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた37戦目は、アメジスト特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中3週で迎えた38戦目は、六郷橋特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた39戦目は、銀盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた40戦目は、桜狩特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた41戦目は、芦ノ湖特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた42戦目は、春山特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた43戦目は、朝凪賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（9戦0勝）。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた44戦目は、墨田区特別（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（10戦0勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノハリケーンから7馬身差の2着となった。

8月12日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた48戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1992年）

5月31日、約7か月半の休養明けで迎えた51戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた54戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。