ウィステリアパーソ（1989年生、母ウラカワベリーヌ）
Wisteria Perso
1989.04.01
ウィステリアパーソ（1989年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時22歳）と交配したウラカワベリーヌが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）福満牧場。戦績は、中央平地13戦1勝、地方60戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は1992年の4歳未勝利。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 73戦6勝 [6-3-4-60/73]
- 総賞金国内
- 1,261万円
- 生年月日
- 1989年4月1日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 山下清春笠松
- 馬主
- 服部照雄
- 生産者
- （有）福満牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 5*7×7 | 4.68% |
| き | Harry of Hereford＝Swynford | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Nearco | 5×5*6*6*6 | 10.93% |
| 牡 | Blue Larkspur | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 5×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Solario | 6×5*7 | 5.46% |
| 牡 | Pharos | 6*6×6*6*7*7*7*7 | 9.37% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Dark Ronald | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | War Admiral | 4*6 | 7.81% |
| 牡S | Man o' War | 5*6*7*7 | 6.25% |
| 牡S | Black Toney | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Teddy | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Ben Brush | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Nasrullah | 5*5 | 6.25% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 6×6*6 | 4.68% |
| 牝 | Helene de Troie | 6×7 | 2.34% |
| 牝S | Plucky Liege | 6*6 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ヘイルトゥリーズン系
- ファミリーナンバー
- 1-p
レース成績
経歴
デビュー前
崎山博樹厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1992年）
3月14日、デビュー戦は安達昭夫騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた2戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（阪神ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は安達昭夫騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安達昭夫騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のハンタータイムに1馬身3/4の差をつけて初勝利を挙げた。
5月3日、中2週で迎えた5戦目は、4歳500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安達昭夫騎手（3戦1勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安達昭夫騎手（4戦1勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた7戦目は、4歳500万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は5戦連続で安達昭夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安達昭夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳500万下のぶっぽうそう特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安達昭夫騎手（7戦1勝）。18頭立ての17番人気で12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚が止まってしまい13着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下の由布院特別（小倉芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で安達昭夫騎手（8戦1勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
8月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下の不知火特別（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安達昭夫騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下の伊万里特別（小倉芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で安達昭夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下の国東特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安達昭夫騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
10月22日、中7週で迎えた14戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチアズセレナーデから1馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミリリアンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月18日、中1週で迎えた16戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた17戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた18戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた19戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた21戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノランボーから1馬身差の2着に敗北した。
7月5日、約3か月の休養明けで迎えた24戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミスーダンに半馬身の差をつけて制した。
9月10日、中0週で迎えた28戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた37戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中5週で迎えた39戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノエンジェルをクビ差制して4勝目をつかんだ。
8月19日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた41戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドトップに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
11月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた53戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた54戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた55戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた56戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（8戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトサンサンから3馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセントバスターに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
10月5日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後はバンブーオパールと並んで6着同着となった。
11月8日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた68戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた72戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた73戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。