キングロツク（1985年生、母ワホーケイ）

経歴

12月2日、デビュー戦は香取和孝騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は486kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシコウガに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月30日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた3戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨージエンジエルに2馬身の差をつけて優勝

2月10日、中3週で迎えた4戦目は、5歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で香取和孝騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月20日、中0週で迎えた5戦目は、カトレア特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で香取和孝騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワサキバロンから1馬身差の2着に敗北した。

3月7日、中1週で迎えた6戦目は、一般C4（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で香取和孝騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウタイソンからハナ差の2着に甘んじた。

4月11日、中4週で迎えた7戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で香取和孝騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた8戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で香取和孝騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラトガエースから1馬身差の2着に敗北した。

8月21日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月15日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた10戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドバルカンから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月23日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた12戦目は、向島特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた13戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた14戦目は、深川特別（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた18戦目は、冥王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。