タケデンイーグル（1982年生、母タケデンフブキ）
Takeden Eagle
1982.04.25
タケデンイーグル（1982年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時19歳）と交配したタケデンフブキが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠橋本牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方52戦9勝2着3回。
経歴
2歳（1985年）
2月3日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1986年）
4月30日、一般D3（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は原孝明騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーンエンペラーからクビ差の2着となった。
5月7日、一般D3（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、一般D3（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートボーイに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月26日、一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエセンプウに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月5日、一般D1（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウラカワスマイルから1馬身半差の2着となった。
6月19日、一般D1（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミアンテイツクに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7月3日、花咲特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトサクセスをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
8月4日、美瑛特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、一般C1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月14日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、神無月特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は田部和則騎手。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月15日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は国信満騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月22日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツクラボーイに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月13日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1987年）
3月11日、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミツサンに2馬身の差をつけて勝利した。
4月9日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、一般C2イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカフオルテイに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
11月9日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、ノーベンバー・マイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1988年）
4月17日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で海方昭三騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で海方昭三騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。