ヒノデダンサー（1982年生、母ホシカオリ）

経歴

4歳（1986年）

4月21日、春風特別（岩見沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は村上正和騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、日の出特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、幌内特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、エース特別（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、美瑛特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、一般C1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンイーグルに1馬身半の差をつけて勝利した。

9月2日、ニセコ特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上正和騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、オールスタージョッキー（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、農林水産大臣賞典（札幌(地)ダート2640m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、樽前特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメスワローから半馬身差の2着となった。

10月27日、茨戸特別（札幌(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、道営記念（札幌(地)ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手。15頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1988年）

5月4日、国後特別（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上正和騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、上川生産連特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、天人峡特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、花咲特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、一般C（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、愛国特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノフオンテンに1馬身半の差をつけて勝利した。

10月15日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロアートに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月29日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハルナダンサーに3馬身の差をつけて勝利を物にした。

12月5日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイマーシーに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月19日、初雪特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1989年）

1月4日、中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタシバサンシローから半馬身差の2着に敗北した。

7月9日、沖縄県梯梧賞特別（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノセンプーに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月24日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキアージェントに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

8月14日、ひまわり特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノアサカゼに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月11日、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウラガーに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

9月23日、サフアイヤ特別（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中津王冠（中津ダート2180m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキシンプウザンから2馬身半差の2着に敗北した。

11月3日、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノアサカゼに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

12月3日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクカゼタローに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

12月23日、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクカゼタローから3馬身差の2着に敗北した。

8歳（1990年）

5月27日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエクシードクインに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

7月2日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダイオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月30日、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（1991年）

1月8日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月20日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホプレイヤーから半馬身差の2着となった。

3月31日、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノシングルから半馬身差の2着となった。

4月21日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンナイスからハナ差の2着に甘んじた。

4月30日、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングフラツシユから1馬身半差の2着となった。

11月5日、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、雷鳥特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。