サンダイオー（1982年生、母サミーオークス）
Sun Daio
1982.04.27
サンダイオー（1982年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のキタノダイオー（当時17歳）と交配したサミーオークスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は鈴木 初雄。
経歴
4歳（1986年）
4月27日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノシーザーに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月13日、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゼルから6馬身差の2着に敗北した。
6月10日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中利夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチキングに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月24日、4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスカーテンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月22日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスカーテンからクビ差の2着に甘んじた。
8月31日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、4歳以上A（金沢ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は古性秀之騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンコードサニーから1馬身半差の2着となった。
9月28日、白山大賞典（金沢ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンコードサニーから2馬身差の2着に敗北した。
10月26日、4歳以上A（金沢ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシヤインクールに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
11月9日、北国王冠（金沢ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、あすなろ賞（金沢ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中日杯（金沢ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンコードサニーから1馬身差の2着となった。
5歳（1987年）
4月12日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で東方高行騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で東方高行騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、農林水産大臣賞典（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で東方高行騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で東方高行騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクセイピューマからクビ差の2着となった。
9月13日、4歳以上A（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で東方高行騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスマンナに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月27日、白山大賞典（金沢ダート2600m 曇/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーハンターから3馬身差の2着に敗北した。
11月22日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクセイピューマから5馬身差の2着となった。
12月15日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で東方高行騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
4月10日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中利夫騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、4歳以上A1（金沢ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月5日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、百万石賞（金沢ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドエチゼンから1馬身半差の2着となった。
9月13日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、4歳以上A2（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で東方高行騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で東方高行騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオオトネジョージをクビ差制して勝利した。
11月6日、北国王冠（金沢ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で東方高行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は黒木豊騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中日杯（金沢ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1989年）
4月23日、ペガサス（金沢ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、JTB賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、ペガサス（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で東方高行騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、百万石賞（金沢ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で東方高行騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、ペガサス（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東方高行騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、フエニックス（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で東方高行騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、ペガサス（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で東方高行騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、中日杯（金沢ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で東方高行騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1990年）
1月2日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツノフドウから4馬身差の2着となった。
3月25日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツノフドウから半馬身差の2着となった。
4月15日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデダンサーから半馬身差の2着となった。
7月29日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中津記念（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1991年）
1月4日、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。