エクシードクイン（1985年生、母スーパートップ）
Exceed Queen
1985.04.12
エクシードクイン（1985年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のツイツグ（当時14歳）と交配したスーパートップが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）木戸口牧場。戦績は、中央平地15戦1勝、地方64戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年の5歳以上400万下。
経歴
デビュー前
坂田正行厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1988年）
10月30日、デビュー戦は千田輝彦騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は426kg。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
11月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 小雨/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で千田輝彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
4歳（1989年）
2月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、清水英次騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の5歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清水英次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた6戦目は、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清水英次騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のカップアイをクビ差振り切って初勝利を挙げた。
3月26日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定の5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清水英次騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。前に出て、ミドルペースでレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり7着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた8戦目は、西園正都騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 雨/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた9戦目は、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた10戦目は、5歳以上400万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は清水英次騎手（4戦1勝）。18頭立ての17番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた11戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた12戦目は、5歳以上400万下（中京ダート1700m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で角田晃一騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は西園正都騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた14戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西園正都騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
5歳（1990年）
3月10日、約6か月半の休養明けで迎えた16戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた18戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた19戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた20戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデダンサーから半馬身差の2着となった。
7月2日、中4週で迎えた22戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた23戦目は、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノチカラから3馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた24戦目は、中津記念（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた25戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユータイガーから半馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中1週で迎えた26戦目は、オータムカップ（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた27戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラリーダーに2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
12月10日、中7週で迎えた28戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた29戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた30戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートディンプルに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月21日、中1週で迎えた31戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプシユウレイに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
2月11日、中2週で迎えた32戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた33戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた34戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（16戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた35戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で高山伸一騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中2週で迎えた36戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で高山伸一騎手（18戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で高山伸一騎手（19戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた38戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で高山伸一騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のステップホマレをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
5月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で高山伸一騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンテツオーから半馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中5週で迎えた40戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で高山伸一騎手（22戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプシユウレイに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月3日、中3週で迎えた41戦目は、サマーカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で高山伸一騎手（23戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた42戦目は、中津記念（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で高山伸一騎手（24戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミフォードから3馬身差の2着となった。
9月16日、中3週で迎えた43戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で高山伸一騎手（25戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオリミツエースをアタマ差制して勝利を手に入れた。
12月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた44戦目は、中津王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で高山伸一騎手（26戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンカーボーイから4馬身差の2着となった。
12月23日、中2週で迎えた45戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で高山伸一騎手（27戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラリーダーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた46戦目は、中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で高山伸一騎手（28戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた47戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で高山伸一騎手（29戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストアモンから6馬身差の2着となった。
2月9日、中2週で迎えた48戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で高山伸一騎手（30戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で高山伸一騎手（31戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で高山伸一騎手（32戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプリーガルーからクビ差の2着に甘んじた。
3月22日、中1週で迎えた51戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた52戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（33戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた53戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた54戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（34戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた55戦目は、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中5週で迎えた56戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（35戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズモマンナに3馬身の差をつけて制した。
8月3日、中2週で迎えた57戦目は、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（36戦8勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた58戦目は、中津記念（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（37戦8勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた59戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（38戦8勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた60戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズモマンナから1馬身差の2着となった。
10月25日、中2週で迎えた61戦目は、中津王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（39戦8勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中4週で迎えた62戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（40戦8勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、中2週で迎えた63戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（41戦8勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた64戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（42戦8勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた65戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（43戦8勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた66戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（44戦8勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた67戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（45戦8勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた68戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（46戦8勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた69戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（47戦8勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた70戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた72戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（48戦8勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中5週で迎えた74戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（49戦8勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた75戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた76戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた77戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（50戦8勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、中2週で迎えた78戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセイバラベルに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（51戦8勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。