オーセイバラベル（1986年生、母フジノラナー）
Osei Baraberu
1986.05.05
オーセイバラベル（1986年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングオブダービー（当時11歳）と交配したフジノラナーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）法理牧場。戦績は、地方96戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の初秋特別(C1一)。
経歴
デビュー前
鶴田誠司厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1988年）
12月28日、デビュー戦は稲川由紀子騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノフアイターから1馬身差の2着となった。
3歳（1989年）
1月27日、中3週で迎えた2戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中3週で迎えた6戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中8週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた9戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマサオーカンをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
8月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（2戦1勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニジロマーチから3馬身差の2着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた13戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツクレペロから1馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、3歳戦のかえで特別（船橋ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は河津裕昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた15戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は稲川由紀子騎手（7戦0勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は河津裕昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノコウヤからクビ差の2着に甘んじた。
11月19日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のハマシギ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は稲川由紀子騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンムサシに2馬身半の差をつけて制した。
11月25日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦のサフラン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（9戦1勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の東京湾カップ（船橋ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた20戦目は、迎春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲川由紀子騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で稲川由紀子騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた22戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲川由紀子騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲川由紀子騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた24戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲川由紀子騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で稲川由紀子騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で稲川由紀子騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中0週で迎えた28戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーマンルーブルから1馬身半差の2着となった。
9月14日、中3週で迎えた32戦目は、新涼特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた34戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた36戦目は、ひいらぎ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1991年）
1月7日、中2週で迎えた37戦目は、門松特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた38戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、大寒特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、白嶺特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた40戦目は、春光特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森勇騎手（2戦0勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月27日、中0週で迎えた41戦目は、れんげ特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は森勇騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（23戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（24戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（25戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラジヤマハールから7馬身差の2着となった。
7月22日、中4週で迎えた47戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、佐藤賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月22日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた49戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートノエースから1馬身半差の2着となった。
9月10日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた50戦目は、芙蓉特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた51戦目は、こいぬ座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた52戦目は、オパール特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアレスから2馬身差の2着となった。
11月13日、中2週で迎えた54戦目は、葉牡丹特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた55戦目は、ノベンバー特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた57戦目は、ポインセチア特別（船橋ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1992年）
1月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた59戦目は、若松特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた60戦目は、柴又特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた61戦目は、スイセン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた62戦目は、麗春特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で白田日出夫騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた63戦目は、神田特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた64戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（12戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。1着となった。
6月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた69戦目は、涼風特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた70戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（15戦1勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中0週で迎えた71戦目は、うなばら特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中3週で迎えた72戦目は、初秋特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホージドホースに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
10月4日、中4週で迎えた73戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1993年）
7月4日、約6か月半の休み明けで迎えた75戦目は、一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた76戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた77戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた78戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた79戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクシードクインから半馬身差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた80戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中6週で迎えた81戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた82戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた83戦目は、一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた84戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた86戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーステエムから1馬身差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた87戦目は、日刊スポ杯（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた88戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた89戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた90戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた91戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中6週で迎えた92戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた93戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた94戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた95戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた96戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。