ダイカツクレペロ（1986年生、母ヒカリメルド）

経歴

デビュー前

3歳（1989年）

5月19日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は514kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストセンプーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

6月28日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノジヨイナーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月20日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンプリンスから半馬身差の2着に敗北した。

8月23日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミステイールージユから4馬身差の2着に敗れた。

9月18日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセイバラベルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月9日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のサフラン特別（船橋ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンサンシーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月25日、中1週で迎えた7戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた8戦目は、秋冷特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中3週で迎えた9戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネベニハナに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

4歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた10戦目は、迎春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石崎隆之騎手（9戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、浅春特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で石崎隆之騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトワダビートをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

2月20日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた12戦目は、早春特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石崎隆之騎手（11戦5勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

3月29日、中4週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた13戦目は、弥生特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で石崎隆之騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードドルフから2馬身差の2着に敗北した。

4月19日、中2週で迎えた14戦目は、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で石崎隆之騎手（13戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた15戦目は、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石崎隆之騎手（14戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツーワブラザーをハナ差制して制した。

5月23日、中1週で迎えた16戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石崎隆之騎手（15戦6勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中3週で迎えた17戦目は、ウィナーズハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で石崎隆之騎手（16戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた18戦目は、佐藤賢二騎手を鞍上に迎えて、パール特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゴフイバーから1馬身半差の2着となった。

7月23日、中3週で迎えた19戦目は、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（17戦6勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダストオブテスコをクビ差制して7勝目を挙げた。

8月17日、中3週で迎えた20戦目は、しおさい特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた21戦目は、グランドマイラーズ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモテンから2馬身差の2着に敗北した。

10月11日、中3週で迎えた22戦目は、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（18戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた23戦目は、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（19戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロジャーラビットから1馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた24戦目は、ファンタジーランド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（20戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピノキオーに1馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

12月10日、中3週で迎えた25戦目は、サンライトカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（21戦8勝）。15頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミヒサから5馬身差の2着に敗北した。

12月26日、中1週で迎えた26戦目は、浦和記念（浦和ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（22戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1991年）

1月22日、中3週で迎えた27戦目は、ガーネット特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（23戦8勝）。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

2月11日、中2週で迎えた28戦目は、フエブラリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（24戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンキングをクビ差制して9勝目をマークした。

2月28日、中1週で迎えた29戦目は、TVK盃（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（25戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた30戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（26戦9勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた31戦目は、かしわ記念（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた32戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、隅田川賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、浦和記念（浦和ダート2000m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた34戦目は、クリスマス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（27戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロビンファイターから1馬身差の2着となった。

6歳（1992年）

1月9日、中1週で迎えた35戦目は、東京シティ盃（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（28戦9勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月4日、中7週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた36戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。16着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた37戦目は、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月17日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、卯月特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシノサクシードに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

4月23日、連闘で迎えた39戦目は、かしわ記念（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた40戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋三郎騎手（4戦1勝）。15頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月24日、中5週で迎えた41戦目は、報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋三郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、約4か月の休養明けで迎えた42戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンシーザーから4馬身差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた43戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、信濃特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた44戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーランボーイから4馬身半差の1着勝利数を11に伸ばす

7歳（1993年）

1月3日、中3週で迎えた45戦目は、一般A（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオヤマタイシュウから1馬身差の2着に敗北した。

1月17日、中1週で迎えた46戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマサトシアレツツに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月30日、中1週で迎えた47戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、中3週で迎えた48戦目は、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた49戦目は、鞍上は5戦連続で市村勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノシグナルから3馬身差の2着となった。

4月18日、中2週で迎えた50戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラスキーから2馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた51戦目は、端午賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市村勲騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターハーケンからアタマ差の2着に惜敗した。

5月30日、中3週で迎えた52戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で市村勲騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、約5か月半の休み明けで迎えた53戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、信濃特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた55戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1994年）

1月2日、中1週で迎えた56戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた57戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月26日、中1週で迎えた58戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のピナクルボーイに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

2月10日、中1週で迎えた59戦目は、くろまつ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイテイオーから1馬身差の2着に敗北した。

2月25日、中1週で迎えた60戦目は、こうずけ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（6戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた61戦目は、鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中5週で迎えた62戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた63戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、室戸特別（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた64戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、霜月特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月10日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた66戦目は、野根山特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた67戦目は、工石山特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1995年）

1月8日、中1週で迎えた68戦目は、新春杯（高知ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた69戦目は、千鳥特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた70戦目は、立春特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、中6週で迎えた71戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、千秋楽特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中3週で迎えた72戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、中0週で迎えた73戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた74戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた77戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノナイルからクビ差の2着に惜敗した。

8月14日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた79戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた81戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた82戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた83戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノエンペラーに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

12月31日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。