ピナクルボーイ（1988年生、母シヨウナンレデイー）

経歴

デビュー前

2歳（1990年）

8月26日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月3日、中9週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイソシアルをアタマ差制して初白星を挙げた。

12月11日、中4週で迎えた3戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1991年）

1月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の松竹梅特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルウイナーから3/4馬身差の2着となった。

2月6日、中4週で迎えた5戦目は、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルテンションから5馬身差の2着となった。

3月18日、中5週で迎えた6戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の雲取賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた7戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の黒潮盃（大井ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカールホワイトから半馬身差の2着となった。

5月5日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の羽田盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月6日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

8月13日、中9週で迎えた10戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、中4週で迎えた11戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中4週で迎えた12戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（4戦0勝）。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の東京王冠賞（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（5戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中4週で迎えた14戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1992年）

3月4日、中9週で迎えた15戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（7戦0勝）。16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。15着に終わった。

4月15日、中5週で迎えた16戦目は、帝王賞（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（8戦0勝）。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月12日、中3週で迎えた17戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（9戦0勝）。15頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアーデルジークに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

6月18日、中4週で迎えた18戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、大井記念（大井ダート2500m 曇/重）に出走。16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月19日、約4か月の休養明けで迎えた19戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（10戦1勝）。15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中0週で迎えた20戦目は、NTV盃（船橋ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた21戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（12戦1勝）。15頭立ての8番人気で大外15番ゲートからスタート。15着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた22戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（13戦1勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

12月29日、中3週で迎えた23戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1993年）

1月14日、中1週で迎えた24戦目は、東京シティ盃（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（15戦1勝）。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

3月1日、中6週で迎えた25戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月25日、中2週で迎えた26戦目は、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた27戦目は、帝王賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月17日、中8週で迎えた28戦目は、大井記念（大井ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（18戦1勝）。15頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。15着に終わった。

7月28日、中5週で迎えた29戦目は、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中4週で迎えた30戦目は、アフターファイブ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた31戦目は、東京盃（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（21戦1勝）。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。15着に終わった。

12月2日、中8週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた32戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバウィザードからハナ差の2着に甘んじた。

12月18日、中1週で迎えた33戦目は、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1994年）

1月15日、中3週で迎えた34戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた35戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツクレペロから半馬身差の2着に敗北した。

5月3日、約3か月の休養明けで迎えた36戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、約7か月半の休み明けで迎えた37戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた38戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7歳（1995年）

1月14日、中1週で迎えた39戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた40戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスヒエンをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。

2月5日、連闘で迎えた41戦目は、くろまつ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた42戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた43戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月19日、中1週で迎えた44戦目は、鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた45戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた46戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアウトバーンシチーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月26日、連闘で迎えた48戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアウトバーンシチーに4馬身の差をつけて優勝

7月29日、中4週で迎えた49戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーデユランに7馬身の差をつけて優勝

8月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた51戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイングローバルに3/4馬身の差をつけて7勝目を手にした。

10月15日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキャロルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオウジヤランに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8歳（1996年）

1月7日、中8週で迎えた54戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップテナーからアタマ差の2着に甘んじた。

1月14日、連闘で迎えた55戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピースマシーンから1馬身差の2着に敗北した。

1月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウジェラスに2馬身の差をつけて制した。

2月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップローマンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月16日、中4週で迎えた58戦目は、つくし特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノキントキに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

4月20日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、中0週で迎えた61戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒューストンシチーに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

5月25日、中3週で迎えた62戦目は、薫風特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（11戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンチャレンジから1馬身差の2着となった。

6月3日、連闘で迎えた63戦目は、めのう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手（12戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた64戦目は、南風特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で北野真弘騎手（13戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジェイノーヴァに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

7月21日、中3週で迎えた65戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で北野真弘騎手（14戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスモモチャンに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

8月15日、中3週で迎えた66戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で北野真弘騎手（15戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレモネードに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月14日、中3週で迎えた67戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で北野真弘騎手（16戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレモネードから1馬身半差の2着に敗北した。

10月12日、中3週で迎えた68戦目は、山田のかかし祭特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で北野真弘騎手（17戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中5週で迎えた69戦目は、黒潮盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で北野真弘騎手（18戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9歳（1997年）

1月2日、中4週で迎えた70戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で北野真弘騎手（19戦10勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。