サンキャロル（1989年生、母イエロースイセイ）
San Carol
1989.04.25
サンキャロル（1989年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリーフアーマツドネス（当時9歳）と交配したイエロースイセイが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は進栄牧場。戦績は、地方88戦10勝2着15回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
神山明厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1992年）
3月3日、デビュー戦は小野敦騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレットファスターから1馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中2週で迎えた4戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロツバメに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングテンザンオーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月11日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーマントルからアタマ差の2着に甘んじた。
6月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイチャンスから半馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中5週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイロマンからハナ差の2着に甘んじた。
10月7日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
3月18日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセブングローリに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月7日、中2週で迎えた15戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバローズに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
5月27日、中2週で迎えた16戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（10戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた17戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小野敦騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた18戦目は、立本広美騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた19戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立本広美騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスギスピードに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月8日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた21戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、中1週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガサスリューセイから3/4馬身差の2着となった。
11月2日、中3週で迎えた23戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた24戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中3週で迎えた25戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアントブルーから1馬身半差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた26戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハーリーマーチに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1994年）
1月3日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（14戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた28戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は立本広美騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月2日、中5週で迎えた29戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立本広美騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（15戦4勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（16戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は立本広美騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（17戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチゴールドに3馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
6月13日、中2週で迎えた34戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた35戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（19戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、約4か月の休養明けで迎えた37戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（20戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた38戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（21戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイリーフから半馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（22戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウテスコから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1995年）
1月29日、中5週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた40戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中5週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた42戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた43戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、ほととぎす特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はネイビーシールズと並んで4着同着となった。
5月3日、中1週で迎えた44戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、物部川特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた46戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた47戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中3週で迎えた48戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブプライドから2馬身半差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた49戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリダンサーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月24日、中5週で迎えた50戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードスコットから1馬身半差の2着に敗北した。
10月15日、中2週で迎えた51戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピナクルボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
11月5日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノキヤスモモから2馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のランドゼノビアに1馬身半の差をつけて優勝
7歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた55戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、中0週で迎えた56戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフリートスパークに1馬身半の差をつけて制した。
2月1日、中1週で迎えた57戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、如月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスチャーチャから1馬身半差の2着に敗北した。
3月12日、中3週で迎えた59戦目は、雪割草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、連闘で迎えた62戦目は、牡丹特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた63戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、五月雨特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロルベーアクランツに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月4日、連闘で迎えた64戦目は、水無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた65戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中6週で迎えた66戦目は、姫百合特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた67戦目は、秋分特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた68戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた69戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた70戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた71戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
1月1日、中3週で迎えた72戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた73戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた74戦目は、入野松原特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中6週で迎えた75戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた76戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた77戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた78戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリッジテイオーから7馬身差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた79戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中4週で迎えた81戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた82戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた83戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた85戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中4週で迎えた86戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた87戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（16戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1998年）
1月2日、中6週で迎えた88戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。