ロルベーアクランツ（1991年生、母ローレルオリンピア）
Lorbeerkranz
1991.04.26
ロルベーアクランツ（1991年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスリルシヨー（当時8歳）と交配したローレルオリンピアが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地9戦1勝、地方81戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
中村均厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1993年）
11月28日、デビュー戦は久保田英敬騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた2戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天賦の闘争心でゴールまで勇戦したが、4着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で村本善之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり6着に敗れた。
3歳（1994年）
1月16日、中3週で迎えた4戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた5戦目は、岡冨俊一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天資のガッツでゴールまで力戦し、3着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた6戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のレイディシンザンをクビ差振り切って未勝利戦を制した。
3月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳500万下の芝桜賞（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（1戦1勝）。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では伸びあぐねて13着に終わった。
5月1日、中5週で迎えた9戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のわらび賞（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
7月24日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。失格となった。
8月15日、中2週で迎えた11戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチープスリルに1馬身の差をつけて優勝
9月13日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレガシーチャージに3/4馬身の差をつけて優勝
11月28日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた18戦目は、風花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた19戦目は、破魔矢特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた20戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた21戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中4週で迎えた22戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた23戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、連闘で迎えた24戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた26戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた28戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中4週で迎えた30戦目は、内原野特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムトウショウから1馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた31戦目は、瓶ヶ森特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた32戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、中村市東洋医学の里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた38戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月17日、中4週で迎えた39戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニューリヴァーをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
3月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた41戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた42戦目は、牡丹特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた44戦目は、五月雨特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキャロルから2馬身差の2着となった。
6月3日、連闘で迎えた45戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中4週で迎えた48戦目は、西土佐村清流四万十カヌー館特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた50戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1997年）
1月1日、中2週で迎えた55戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスポーツマンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
1月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドマリーから2馬身半差の2着となった。
3月4日、連闘で迎えた59戦目は、桃の花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（18戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオータムボーイからハナ差の2着に甘んじた。
3月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェットシーザーから半馬身差の2着となった。
4月5日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（20戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミパレスから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中3週で迎えた62戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（21戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた63戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（22戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた65戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中4週で迎えた66戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（24戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた67戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（25戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた68戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（27戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（29戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワバロールから4馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中3週で迎えた73戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（30戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（31戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた76戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（32戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（33戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた79戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（34戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイジェムから3馬身差の2着となった。
6月15日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた83戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（35戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた85戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。