スポーツマン（1991年生、母クレードル）
Sportsman
1991.02.24
スポーツマン（1991年2月24日）は、日本の競走馬。毛色は栗毛。種牡馬のジヤツジアンジエルーチ（当時8歳）と交配したクレードルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地19戦1勝2着1回、地方76戦2勝2着14回。主な勝ち鞍は1994年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
松元省一厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1994年）
3月26日、デビュー戦は四位洋文騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて8着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未出走（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四位洋文騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に敗れた。
5月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で田島信行騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
6月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島信行騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のジャイアントキラーを半馬身振り切って未勝利勝ちを決めた。
10月22日、約4か月半の休み明けで迎えた6戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田島信行騎手（3戦1勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
11月26日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島信行騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったスナークルーブルに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
12月4日、連闘で迎えた9戦目は、B.マーカス騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた10戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
4歳（1995年）
1月14日、中3週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田晃一騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた12戦目は、村山明騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた13戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は村山明騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた15戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
4月9日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、植野貴也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1200m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では末脚が冴えず15着に敗れた。
4月29日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた17戦目は、横山雄一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（福島ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた19戦目は、増井裕騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1000m 雨/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
7月23日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた21戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた22戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた23戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた25戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1996年）
1月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中0週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた28戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヤトーに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
3月10日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒューストンシチーから半馬身差の2着に敗北した。
3月29日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた33戦目は、わすれな草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた35戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、中0週で迎えた36戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた38戦目は、サルビア特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中4週で迎えた40戦目は、新涼特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中6週で迎えた43戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャンブラーからクビ差の2着に甘んじた。
6歳（1997年）
1月1日、中3週で迎えた44戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（16戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロルベーアクランツからアタマ差の2着に惜敗した。
1月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったステップマンからクビ差の2着に甘んじた。
2月23日、中3週で迎えた47戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（19戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオークライから5馬身差の2着に敗北した。
3月4日、連闘で迎えた48戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた49戦目は、アクアマリン特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で明神繁正騎手（22戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガーデンウエストから2馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で明神繁正騎手（23戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノキセキからクビ差の2着に甘んじた。
5月12日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で明神繁正騎手（24戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウダスから半馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で明神繁正騎手（25戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリッジテイオーから8馬身差の2着に敗北した。
6月8日、連闘で迎えた54戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で明神繁正騎手（26戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトリプルラッキーをクビ差制して3勝目を奪取した。
7月12日、中4週で迎えた55戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で明神繁正騎手（27戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中3週で迎えた56戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（28戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（29戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた59戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（30戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（31戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（32戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨネクリスタルから8馬身差の2着となった。
7歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（33戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（34戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中3週で迎えた65戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（35戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（36戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた67戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（37戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（38戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（39戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュビロから5馬身差の2着に敗北した。
5月28日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（40戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（41戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、中5週で迎えた73戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（42戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（43戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた75戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（44戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（45戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセレストから1馬身半差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（46戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウミョウバーキンから6馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（47戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（48戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（49戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（50戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（51戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（52戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた88戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（53戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブンパスザンから1馬身半差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（54戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（55戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（56戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（57戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた93戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（58戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（59戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（60戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。