トリプルラッキー（1991年生、母ブルーベリーⅡ）
Triple Lucky
1991.02.28
トリプルラッキー（1991年2月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時17歳）と交配したブルーベリーⅡが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）千代田牧場。戦績は、中央平地14戦0勝2着2回、中央障害1戦0勝、地方71戦4勝2着14回。主な勝ち鞍は1997年の一般C4-7。
経歴
デビュー前
栗田博憲厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1994年）
1月30日、デビュー戦は柴田善臣騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京ダート1600m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、5着に終わった。
4月16日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田善臣騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく12着に敗れた。
5月8日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田善臣騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田善臣騎手（4戦0勝）。16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後はインターユニークと並んで2着同着となった。
6月25日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田善臣騎手（5戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったフェスティブキングに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で柴田善臣騎手（6戦0勝）。15頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田善臣騎手（7戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
9月3日、中4週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田善臣騎手（8戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。
10月9日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、水野貴広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴広騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴広騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、5着を確保した。
4歳（1995年）
4月1日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた13戦目は、星野忍騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた14戦目は、亀山泰延騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（福島芝2000m 曇/稍重）に出走。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が上がってしまい13着に終わった。
5月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、5歳以上500万下（福島芝1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で亀山泰延騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。
7月11日、中7週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた16戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアセンプーから1馬身半差の2着となった。
9月18日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた21戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた22戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイナカハマから3/4馬身差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクノローマンから1馬身半差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた26戦目は、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1996年）
4月15日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ニ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千場俊彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で千場俊彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクトギャロップから半馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で千場俊彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で千場俊彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で千場俊彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で千場俊彦騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で千場俊彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で千場俊彦騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1997年）
1月30日、中7週で迎えた42戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターエンデバーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月22日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコーシンルビーに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
3月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデミアンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキッポーエースから1馬身半差の2着に敗北した。
4月6日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中0週で迎えた48戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクローランから1馬身半差の2着に敗北した。
6月8日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、梼原町千枚田特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポーツマンからクビ差の2着となった。
8月17日、中9週で迎えた50戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた51戦目は、姫百合特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた52戦目は、ささ百合特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた53戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた54戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた55戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマルフソウからアタマ差の2着となった。
1月25日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムービーマジックから8馬身差の2着となった。
4月19日、中7週で迎えた60戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノゴーランから2馬身半差の2着となった。
6月15日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中5週で迎えた64戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキキャラクターから1馬身半差の2着となった。
9月15日、中4週で迎えた66戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハイスピードから3馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンアキヅキから1馬身半差の2着となった。
11月9日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1999年）
1月1日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた75戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた76戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた77戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた78戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた79戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノキントキに3/4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
4月18日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月3日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンジャックから1馬身半差の2着となった。
5月24日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。