ライデンジャック（1992年生、母シヤダイナシユア）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

11月11日、デビュー戦は井上孝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテクノライナーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた3戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコルテスチェリーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカダイヤから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1995年）

4月17日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた7戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた10戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーポピンズから5馬身差の2着となった。

6月22日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はキヌガササミットと並んで2着同着となった。

7月19日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、3歳戦の奥飛騨特別イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサンオージョをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

10月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のルーチェテイオーに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

11月1日、中1週で迎えた15戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイトボストンから5馬身差の2着となった。

11月5日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリロイヤルに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月21日、中1週で迎えた17戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコーリンハヤブサに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

12月12日、中2週で迎えた18戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1996年）

1月2日、中2週で迎えた19戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、熱田特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中8週で迎えた20戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディテリオスから4馬身差の2着となった。

7月30日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリンクアイズから2馬身半差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハナセイコーに2馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

8月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（10戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスターデートルに3/4馬身の差をつけて優勝

10月20日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（11戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットプリンスから半馬身差の2着となった。

11月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウニシキをクビ差制して9勝目をマークした。

12月12日、中2週で迎えた29戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた30戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1997年）

1月24日、中3週で迎えた31戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月9日、中5週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーテンジョウから2馬身半差の2着となった。

4月25日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、中5週で迎えた35戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた36戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた37戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた38戦目は、中村剛士騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中村剛士騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1998年）

1月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中村剛士騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月15日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中村剛士騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中村剛士騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中村剛士騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着を確保した。

5月23日、中3週で迎えた44戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリーランサーから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月14日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月28日、中5週で迎えた46戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、中4週で迎えた48戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月31日、中6週で迎えた49戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラマイウエイに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

11月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィッセルに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートアドミラルからアタマ差の2着に甘んじた。

12月19日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクアダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。

7歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルチポルセリーナから半馬身差の2着に敗北した。

1月15日、中1週で迎えた54戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミヒサテイオーからクビ差の2着に甘んじた。

1月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィッセルをクビ差制して優勝

2月27日、中1週で迎えた57戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた61戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトリプルラッキーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月12日、中3週で迎えた62戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、中3週で迎えた65戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた66戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラアトラスオーから1馬身半差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた70戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月21日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2000年）

1月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた74戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（15戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。