サクラマイウエイ（1991年生、母タケノイグール）
Sakura My Way
1991.05.12
サクラマイウエイ（1991年5月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のギイールグツド（当時13歳）と交配したタケノイグールが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は津田牧場。戦績は、地方81戦18勝2着13回。主な勝ち鞍は1996年の金精峠特別(C1 C2)。
経歴
デビュー前
新後閑帥造厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1994年）
7月6日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は475kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシャンレヴューに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアルタイルに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
10月8日、中1週で迎えた3戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインタージョリーに3/4馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
10月30日、中2週で迎えた4戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた5戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1995年）
3月2日、約3か月半の休み明けで迎えた6戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた7戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた8戦目は、一般C5 19（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダーリングミヤコに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
5月3日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5 15（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（8戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイソーラーに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
5月30日、中3週で迎えた10戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（9戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギダンディーから2馬身差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた11戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミトウコウに1馬身の差をつけて優勝
7月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサカイパールに3/4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
8月15日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた13戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（10戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノユタカオーをアタマ差制して制した。
10月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（12戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中4週で迎えた17戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーキングをクビ差制して9勝目をゲットした。
11月25日、中1週で迎えた18戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（13戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンルーチェに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月14日、中2週で迎えた19戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（14戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた20戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（15戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネショウセイコーに3/4馬身の差をつけて優勝
5歳（1996年）
2月5日、中4週で迎えた21戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（16戦8勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた22戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 雪/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた23戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（17戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユウテンザンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月24日、中2週で迎えた24戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（18戦9勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた25戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（19戦9勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンスフレンドリーをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
5月2日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（20戦10勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた27戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（21戦10勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（22戦10勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた29戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（23戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワカナイスから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中3週で迎えた30戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（24戦10勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中5週で迎えた31戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、B2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた32戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（25戦10勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月16日、中4週で迎えた33戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（26戦10勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリージャックからアタマ差の2着となった。
12月11日、中3週で迎えた34戦目は、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（27戦10勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスローマンから5馬身差の2着となった。
6歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた35戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（28戦10勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた36戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（29戦10勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた37戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた38戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（30戦10勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（31戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワコーチに4馬身の差をつけて制した。
3月23日、中2週で迎えた40戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、約6か月の休み明けで迎えた41戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2 C2-2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた43戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた44戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた45戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングラーから2馬身半差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトドロキチャンプからクビ差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で高橋文雄騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で高橋文雄騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた54戦目は、一般C（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で高橋文雄騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた55戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で高橋文雄騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた56戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中8週で迎えた57戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中6週で迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月10日、中2週で迎えた60戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた61戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーマイトに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンジャックから3馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミキッカに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
12月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクアダンサーから1馬身差の2着となった。
12月20日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンランゴウカからハナ差の2着に甘んじた。
8歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた66戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロングリリックに4馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
1月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルイヤーに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
2月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセレストから3馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中2週で迎えた71戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスカルコマンダーからアタマ差の2着に甘んじた。
4月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマインザミラーから半馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトロナラッキーから2馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた76戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた79戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。