エイユウテンザン（1990年生、母ペーパームーン）
Eiyu Tenzan
1990.04.13
エイユウテンザン（1990年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のストラダビンスキー（当時15歳）と交配したペーパームーンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）鵡川牧場。戦績は、地方104戦7勝2着16回。主な勝ち鞍は1995年の鳥居峠特別(C4)。
経歴
デビュー前
清水政夫厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1992年）
12月17日、デビュー戦は沢田盛夫利騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は503kg。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた3戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノマンナに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月4日、中3週で迎えた5戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトライトからアタマ差の2着に甘んじた。
4月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中4週で迎えた10戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノトリックに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
10月11日、中4週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイカウンテスから3馬身差の2着に敗北した。
12月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で舞木強騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーキロクから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1994年）
5月31日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた19戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノボーイをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月9日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月19日、中5週で迎えた22戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松豊基騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミウイナーから3馬身差の2着となった。
9月18日、中0週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松豊基騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビブラマリーから3/4馬身差の2着となった。
11月19日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松豊基騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松豊基騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1995年）
1月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松豊基騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングハーレーから1馬身差の2着となった。
1月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松豊基騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で平松豊基騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中3週で迎えた33戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平松豊基騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平松豊基騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーバイユから3馬身差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた35戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた37戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた38戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギダンディーから1馬身差の2着となった。
7月2日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中6週で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイリッシュロマンから2馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松豊基騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松豊基騎手（20戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で平松豊基騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中4週で迎えた45戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松豊基騎手（22戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンコクオーから半馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松豊基騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平松豊基騎手（24戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーキングに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた48戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーニバルスイートから4馬身差の2着となった。
1月27日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（25戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングアクセスをハナ差制して勝利を手に入れた。
2月22日、中1週で迎えた51戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中0週で迎えた52戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラマイウエイから1馬身差の2着となった。
3月28日、中3週で迎えた53戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた54戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた55戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中6週で迎えた56戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた57戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中6週で迎えた58戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、中1週で迎えた60戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中4週で迎えた61戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（19戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた63戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1997年）
1月13日、中1週で迎えた64戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（23戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、中0週で迎えた66戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で舞木強騎手（25戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で舞木強騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロームザラインから1馬身半差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた69戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた70戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた71戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーバジェラソンからアタマ差の2着に惜敗した。
6月27日、中7週で迎えた72戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた73戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビブラマリーをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
7月31日、中1週で迎えた74戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた75戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた76戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた77戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた78戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた79戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた80戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月17日、中3週で迎えた81戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた82戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、中1週で迎えた83戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた84戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた85戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた86戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた89戦目は、一般C（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブファントムから1馬身半差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中2週で迎えた91戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤスノインターからハナ差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた92戦目は、菖蒲特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は舞木強騎手（31戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた93戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（32戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた94戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（33戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトリュウセーに1馬身の差をつけて優勝
8月9日、中1週で迎えた95戦目は、ゼラニウム特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（34戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた96戦目は、ききょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（35戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（36戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた98戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（37戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた99戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1999年）
1月4日、中2週で迎えた100戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（38戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（39戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた102戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（40戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた103戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた104戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。