コーリンハヤブサ（1990年生、母ツーワムーン）
Korin Hayabusa
1990.03.06
コーリンハヤブサ（1990年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハイセイコー（当時20歳）と交配したツーワムーンが6歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）北島牧場。戦績は、地方83戦13勝2着14回。主な勝ち鞍は1994年の一般C2イ。
経歴
デビュー前
大倉護厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1992年）
10月27日、デビュー戦は坂口重政騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は422kg。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリークラッシュからアタマ差の2着に甘んじた。
11月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットヒーローをハナ差制して初白星を挙げた。
3歳（1993年）
1月1日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキダンガンに3馬身の差をつけて制した。
1月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた8戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットノーザンから1馬身半差の2着となった。
4月26日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカメーカーからハナ差の2着に甘んじた。
5月31日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマハツスズランから1馬身差の2着となった。
7月7日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた14戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1994年）
7月13日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアソパンサーからクビ差の2着に甘んじた。
7月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイストライに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
8月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキダンガンに9馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
9月2日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（15戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドノモーニングに1馬身半の差をつけて優勝
9月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノホープに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月4日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（17戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミゴールドに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
10月23日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（18戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクラファイヤーに6馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
12月27日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（19戦8勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（20戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノリーチに4馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
3月5日、中7週で迎えた26戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手（21戦9勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた27戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口重政騎手（22戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた28戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で坂口重政騎手（23戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
5月10日、中1週で迎えた29戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂口重政騎手（24戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた30戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（25戦9勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（26戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノサミーに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月15日、中1週で迎えた33戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（27戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた34戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（28戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた35戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（29戦10勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンジャックから1馬身差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた36戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（30戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた37戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（31戦10勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1996年）
1月23日、中3週で迎えた38戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（32戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノビクトリヤからアタマ差の2着に甘んじた。
2月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（33戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノオーに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月6日、中3週で迎えた40戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（34戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた41戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンバヅルから4馬身差の2着に敗北した。
4月24日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミレグルスから半馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中2週で迎えた43戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクショウハイに半馬身の差をつけて制した。
7月18日、中2週で迎えた46戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクショウハイから半馬身差の2着となった。
8月15日、中3週で迎えた47戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノワカムシャから半馬身差の2着に敗北した。
9月1日、中1週で迎えた48戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中0週で迎えた49戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（35戦11勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた50戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（36戦11勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた51戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（37戦11勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた52戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（38戦11勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンディチェリーから3馬身差の2着となった。
12月18日、中3週で迎えた53戦目は、新穂高特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（39戦11勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた54戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（40戦11勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1997年）
1月15日、中1週で迎えた55戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、金沢・笠松ジョッキーカップ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（41戦11勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた57戦目は、紅梅特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中4週で迎えた58戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた59戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（42戦11勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中6週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた60戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中4週で迎えた61戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中4週で迎えた62戦目は、葉月特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた63戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイルドタイセイから1馬身差の2着に敗北した。
9月20日、連闘で迎えた64戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた65戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた66戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、せきれい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた68戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイバンドルに3馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
8歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた70戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた71戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた72戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた73戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた74戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月28日、連闘で迎えた75戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中3週で迎えた76戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた77戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、中5週で迎えた78戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月8日、中1週で迎えた79戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた80戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた81戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。