ナイストライ（1990年生、母ハードアサヒ）
Nice Try
1990.02.18
ナイストライ（1990年2月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラグビーボール（当時7歳）と交配したハードアサヒが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）大塚牧場。戦績は、地方77戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の3歳。
経歴
デビュー前
鈴木良文厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1992年）
6月18日、デビュー戦は青木達彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、約6か月半の休養明けで迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハナビショップに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1993年）
1月11日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中5週で迎えた5戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニシーマからクビ差の2着となった。
7月8日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（7戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨキングからクビ差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた11戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイサオライオンに3馬身の差をつけて制した。
10月1日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワカミロードから4馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアトランテイオーに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
4歳（1994年）
1月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月19日、約4か月半の休み明けで迎えた19戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨドノモーニングからハナ差の2着に惜敗した。
6月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウテイオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた22戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンハヤブサから3馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアソパンサーから1馬身半差の2着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッスルシンザンから半馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中4週で迎えた31戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーエクスプレスからアタマ差の2着となった。
5歳（1995年）
1月27日、中3週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャリーホークからハナ差の2着に惜敗した。
2月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットソロンをアタマ差制して優勝
2月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤガミロードに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
5月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中島広美騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中島広美騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中島広美騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハナセイコーに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
8月1日、中1週で迎えた42戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（18戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（21戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（22戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月17日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（25戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（26戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（27戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（28戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（29戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツハナセイコーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（30戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（31戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストグリーンからクビ差の2着に惜敗した。
4月29日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中島広美騎手（32戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中島広美騎手（33戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノランランに4馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
6月5日、中1週で迎えた60戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中島広美騎手（34戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（35戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（36戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（37戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（38戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（39戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（40戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（41戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた69戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（42戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（43戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1997年）
1月15日、中3週で迎えた72戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（44戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（45戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた77戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（46戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。