ホウシュウテイオー（1990年生、母アイシルバー）

経歴

デビュー前

柴田高志厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1992年）

9月14日、デビュー戦は天野貢騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で天野貢騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で天野貢騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイハッピーからアタマ差の2着に甘んじた。

11月6日、中1週で迎えた4戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は天野貢騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨーテンハヤブサから半馬身差の2着となった。

12月13日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で天野貢騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1993年）

1月1日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で天野貢騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で天野貢騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、中7週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で天野貢騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で天野貢騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で天野貢騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で天野貢騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハローダイキに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で天野貢騎手（11戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で天野貢騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で天野貢騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で天野貢騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で天野貢騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で天野貢騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で天野貢騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で天野貢騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で天野貢騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリビューティに1馬身半の差をつけて優勝

4歳（1994年）

5月19日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた22戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイストライから1馬身差の2着に敗北した。

6月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイレットキラーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月24日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンカトリに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。

12月30日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1995年）

7月30日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から24kg絞って迎えた30戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシムラサキから1馬身半差の2着に敗北した。

9月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトリーから半馬身差の2着となった。

10月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木達彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサガノレンホウに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

11月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で青木達彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で青木達彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。