イチノサミー（1991年生、母ゴツドサミー）

経歴

デビュー前

水谷初日出厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1993年）

9月1日、デビュー戦は安藤勝己騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は492kg。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた2戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンジゲンから5馬身差の2着となった。

11月21日、中1週で迎えた6戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1994年）

2月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイヒットに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニプラスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月26日、中6週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた11戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤガミロードに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

6月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月17日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンロングからアタマ差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーフロリスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月30日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の奥飛騨特別イ（笠松ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークプレインからハナ差の2着に甘んじた。

10月26日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は近藤二郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプラムグレースに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。

11月20日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノメリーをアタマ差制して6勝目をマークした。

4歳（1995年）

1月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた26戦目は、睦月特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた27戦目は、きさらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた28戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーカチドキに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

6月4日、中2週で迎えた30戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンドレディーから5馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中1週で迎えた34戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイスターからアタマ差の2着に甘んじた。

9月12日、中3週で迎えた35戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンハヤブサから3馬身差の2着となった。

10月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメシアに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1996年）

1月11日、中3週で迎えた41戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（22戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエールランナーに半馬身の差をつけて制した。

2月7日、中1週で迎えた43戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で近藤二郎騎手（23戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた44戦目は、うぐいす特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で近藤二郎騎手（24戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた45戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で近藤二郎騎手（25戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中6週で迎えた46戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で近藤二郎騎手（26戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で近藤二郎騎手（27戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメシアから3馬身差の2着となった。

6月24日、中4週で迎えた48戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で近藤二郎騎手（28戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた49戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で近藤二郎騎手（29戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で近藤二郎騎手（30戦5勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中3週で迎えた51戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で近藤二郎騎手（31戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中0週で迎えた52戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で近藤二郎騎手（32戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた53戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で近藤二郎騎手（33戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランフォータックスから1馬身半差の2着となった。

10月21日、中2週で迎えた54戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で近藤二郎騎手（34戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた55戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で近藤二郎騎手（35戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた56戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で近藤二郎騎手（36戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、中3週で迎えた57戦目は、新穂高特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で近藤二郎騎手（37戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた58戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で近藤二郎騎手（38戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1997年）

1月15日、中2週で迎えた59戦目は、迎春特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で近藤二郎騎手（39戦5勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリージェントボーイからクビ差の2着となった。

2月9日、中3週で迎えた60戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で近藤二郎騎手（40戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた61戦目は、紅梅特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で近藤二郎騎手（41戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で近藤二郎騎手（42戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、中3週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた63戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で近藤二郎騎手（43戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で近藤二郎騎手（44戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中3週で迎えた65戦目は、初夏特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で近藤二郎騎手（45戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったペッカーから半馬身差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた66戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で近藤二郎騎手（46戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた67戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で近藤二郎騎手（47戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中3週で迎えた68戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で近藤二郎騎手（48戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は35戦連続で近藤二郎騎手（49戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた70戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で近藤二郎騎手（50戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた71戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で近藤二郎騎手（51戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は38戦連続で近藤二郎騎手（52戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた73戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は39戦連続で近藤二郎騎手（53戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた74戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で近藤二郎騎手（54戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で近藤二郎騎手（55戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、中5週で迎えた76戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は42戦連続で近藤二郎騎手（56戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1998年）

1月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は43戦連続で近藤二郎騎手（57戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリンクアイズから2馬身差の2着となった。

1月13日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は44戦連続で近藤二郎騎手（58戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた79戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で近藤二郎騎手（59戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月16日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は46戦連続で近藤二郎騎手（60戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は47戦連続で近藤二郎騎手（61戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で近藤二郎騎手（62戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で近藤二郎騎手（63戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。

6月9日、中3週で迎えた84戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は50戦連続で近藤二郎騎手（64戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は51戦連続で近藤二郎騎手（65戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた86戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は52戦連続で近藤二郎騎手（66戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は53戦連続で近藤二郎騎手（67戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は54戦連続で近藤二郎騎手（68戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

11月11日、約3か月の休養明けで迎えた89戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は55戦連続で近藤二郎騎手（69戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は56戦連続で近藤二郎騎手（70戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は57戦連続で近藤二郎騎手（71戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

8歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は58戦連続で近藤二郎騎手（72戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。