コンバットヒーロー（1990年生、母ミサノパシフィック）
Combat Hero
1990.04.07
コンバットヒーロー（1990年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカブラヤオー（当時18歳）と交配したミサノパシフィックが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は飯岡牧場。戦績は、地方69戦10勝2着13回。
経歴
デビュー前
南輝幸厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1992年）
10月27日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインビューティから1馬身半差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた2戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンハヤブサからハナ差の2着に甘んじた。
12月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオマツリエースに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月29日、中1週で迎えた4戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1993年）
1月24日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月21日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマハツスズランから4馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、約4か月の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノカツネバーから半馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャングルジムから2馬身半差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた13戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホッパーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月11日、中3週で迎えた14戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスコージに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（1994年）
2月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネラッシュから3馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中3週で迎えた17戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のランドウに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月11日、中2週で迎えた18戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた19戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた20戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた24戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワグルームをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミジュウジセイに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
12月11日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた30戦目は、睦月特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた31戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、中9週で馬体重を前走から26kg減らして迎えた34戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴージェットに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6歳（1996年）
1月1日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から42kg増やして迎えた37戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリミスロマンから3馬身差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルイヤーから1馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロングクリークに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスリップに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
2月21日、中0週で迎えた41戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のザクロに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月3日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中7週で迎えた45戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンクパールから1馬身半差の2着となった。
7月19日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤光彰騎手（19戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダームケンシンから1馬身半差の2着となった。
10月25日、約3か月半の休み明けで迎えた47戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤光彰騎手（20戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で安藤光彰騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で安藤光彰騎手（22戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた50戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドショウハイから1馬身半差の2着に敗北した。
7歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（23戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（24戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（25戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中7週で迎えた54戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（26戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（27戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（28戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中3週で迎えた60戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた61戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレジャーランナーからクビ差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた62戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、ささ百合特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた64戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカテンカから3/4馬身差の2着となった。
11月18日、中0週で迎えた65戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた68戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた69戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。