ミスシヤトー（1987年生、母メイトウヒカリ）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

7月23日、デビュー戦は真島元徳騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリンデンホクトをクビ差制して初勝利を挙げた。

12月4日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミシシツピヒメに1馬身の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。

3歳（1990年）

1月4日、中3週で迎えた3戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月10日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリンデンオーに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。

2月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中6週で迎えた6戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の栄城賞トライアル（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリマンナから2馬身差の2着となった。

6月24日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月20日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイルドルフに半馬身の差をつけて優勝

11月10日、中2週で迎えた11戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリハートから半馬身差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の全九州リーディングジョッキー招待特別（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた13戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクインシイタウンに半馬身の差をつけて5勝目を収める

4歳（1991年）

1月7日、中1週で迎えた14戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた15戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンタカワシに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月16日、中3週で迎えた16戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノホーマに2馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

3月4日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は手島勝利騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラトップオーをクビ差制して8勝目を挙げた。

3月16日、中1週で迎えた18戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（10戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた19戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬リーディングジョッキー特別（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月19日、中8週で迎えた20戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた21戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、約3か月の休み明けで迎えた22戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダースタウトに3馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

11月12日、中1週で迎えた24戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラテンユウから2馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中4週で迎えた25戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカフエートをクビ差制して10勝目を達成した。

5歳（1992年）

1月2日、中1週で迎えた26戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた27戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた28戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったルンタから1馬身半差の2着となった。

2月28日、中3週で迎えた29戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒラブリーから半馬身差の2着となった。

4月21日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた33戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた34戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた35戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた36戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1993年）

1月4日、中1週で迎えた37戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた38戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた39戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローシーダーから1馬身差の2着となった。

4月23日、中8週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（14戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンサムランナーから1馬身半差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリヤーターボに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

5月13日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（16戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルブリリアントに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月6日、中2週で迎えた44戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（17戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた45戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた46戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニューランナーに2馬身の差をつけて優勝

8月13日、中1週で迎えた47戦目は、緑陰特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキイースターから4馬身差の2着に敗北した。

9月4日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた48戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のインターアングラーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月25日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシローマスターに8馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

10月5日、中0週で迎えた50戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシローマスターに4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

10月31日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロベリーキットからアタマ差の2着に甘んじた。

11月27日、中3週で迎えた52戦目は、初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシエンペラーに1馬身の差をつけて制した。

12月7日、中0週で迎えた53戦目は、こまどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカアラミスからアタマ差の2着に甘んじた。

12月30日、中2週で迎えた54戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1994年）

1月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシエンペラーからクビ差の2着に惜敗した。

1月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカアラミスから1馬身半差の2着に敗北した。

2月19日、中3週で迎えた57戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノウイナーから3馬身差の2着となった。

2月28日、連闘で迎えた58戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンボーイに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月11日、中5週で迎えた59戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（12戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた61戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（13戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレエトワールから2馬身差の2着となった。

5月31日、中0週で迎えた62戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（14戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた63戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエナジーターフから4馬身差の2着となった。

7月17日、中2週で迎えた64戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた65戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレエトワールからアタマ差の2着に甘んじた。

9月13日、中4週で迎えた66戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、中7週で迎えた67戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンペガサスから3馬身差の2着に敗北した。

11月26日、中2週で迎えた68戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた69戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1995年）

1月7日、中1週で迎えた71戦目は、新雲特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月28日、中2週で迎えた72戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、中0週で迎えた73戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた74戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた75戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた76戦目は、草笛特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月1日、中5週で迎えた77戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中5週で迎えた78戦目は、横倉山特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中5週で迎えた79戦目は、サファイア特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、中3週で迎えた81戦目は、立冬特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた82戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた83戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（21戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（1996年）

1月6日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた84戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（22戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月16日、中0週で迎えた85戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダイオーから2馬身差の2着となった。

2月15日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（24戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポーツマンから1馬身半差の2着となった。

3月10日、中2週で迎えた88戦目は、チャレンジカップ（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた89戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトレインボーから2馬身差の2着に敗北した。

4月22日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（25戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラムセスオーに6馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンサムランナーから3馬身差の2着に敗北した。