ワンダースタウト（1986年生、母アブルースター）
Wonder Stout
1986.03.23
ワンダースタウト（1986年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時12歳）と交配したアブルースターが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）幌村牧場。戦績は、中央平地26戦1勝、中央障害5戦0勝、地方87戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1988年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
湯浅三郎厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1988年）
7月17日、デビュー戦は湯窪幸雄騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は400kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯窪幸雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた3戦目は、3歳新馬（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯窪幸雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた4戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1000m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るリープハーバサージをハナ差だけ差し切って初白星を挙げた。
12月4日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、3歳400万下（阪神ダート1200m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で合谷喜壮騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた6戦目は、山本康二騎手を鞍上に迎えて、3歳400万下（阪神ダート1700m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
3歳（1989年）
1月14日、中3週で迎えた7戦目は、4歳400万下（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は湯窪幸雄騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた8戦目は、清山宏明騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下の萌黄賞（小倉芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた9戦目は、4歳400万下（阪神ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は湯窪幸雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた10戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳400万下のれんげ賞（阪神芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳400万下（阪神ダート1700m 小雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で千田輝彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳400万下（京都芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で千田輝彦騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
6月4日、中4週で迎えた14戦目は、4歳400万下（阪神芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で千田輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた15戦目は、小谷祐司騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/不良）に55kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた16戦目は、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小谷祐司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた17戦目は、小池隆生騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は合谷喜壮騎手（2戦1勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
10月21日、中9週で迎えた19戦目は、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷祐司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた20戦目は、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小谷祐司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月11日、連闘で迎えた21戦目は、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小谷祐司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた22戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、5着に入り込んだ。
12月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1000m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で内田浩一騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で内田浩一騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
4歳（1990年）
1月7日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手（3戦1勝）。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は内田浩一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた27戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は清山宏明騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず14着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 小雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小池隆生騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた29戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は内田浩一騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小池隆生騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた31戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり14着に終わった。
6月4日、中7週で迎えた32戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトビアンから1馬身半差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた34戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターヒーローに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
7月17日、中1週で迎えた35戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた36戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノコトブキをアタマ差制して3勝目をつかんだ。
8月27日、中1週で迎えた38戦目は、アルタイル（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた39戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井敏雄騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノスパークをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月8日、中1週で迎えた41戦目は、勝田浩騎手を鞍上に迎えて、アルタイル（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた42戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松田由之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンポーラから1馬身半差の2着に敗北した。
11月12日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた46戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1991年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた47戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のトネリーダーに3/4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
1月30日、中3週で迎えた48戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた49戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた51戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた52戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた53戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中5週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルドリームから3/4馬身差の2着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダシヨウグンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた59戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライトビートからクビ差の2着に甘んじた。
10月17日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（10戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシヤトーから3馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月9日、中0週で迎えた65戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた69戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた73戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったランスターゴールドから1馬身差の2着となった。
4月24日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントダイアナから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドファストからアタマ差の2着に惜敗した。
6月11日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロビンソンからクビ差の2着に惜敗した。
7月6日、中0週で迎えた80戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（14戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（15戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた82戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた83戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（18戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（19戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2ヘ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（20戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインカオリから2馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（21戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（22戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（23戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（24戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルゴットをクビ差制して久々に白星を挙げた。
7歳（1993年）
1月3日、連闘で迎えた92戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた93戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた94戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた95戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた96戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中6週で迎えた98戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（31戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（32戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（33戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、中4週で迎えた102戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた103戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた104戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた105戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノトーヤから5馬身差の2着となった。
9月26日、連闘で迎えた107戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（35戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた108戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた109戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパリスファントムに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月6日、中1週で迎えた110戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた111戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1994年）
1月16日、中2週で迎えた112戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた113戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた114戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた115戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた116戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた117戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた118戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。