シローマスター（1986年生、母ユナイトシロー）

経歴

デビュー前

田中康弘厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1988年）

10月17日、デビュー戦は宮浦正行騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は484kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1989年）

1月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミイメージをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

7月3日、中8週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーサインに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のオミナエシ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（12戦2勝）。13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の萩特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の江戸菊特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で宮浦正行騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、中0週で迎えた17戦目は、3歳戦の野菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で宮浦正行騎手（15戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディフラッシュをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

12月8日、中5週で迎えた18戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮浦正行騎手（16戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮浦正行騎手（17戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドピユウターから5馬身差の2着となった。

4歳（1990年）

4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた20戦目は、浅草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた21戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、茶摘特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた22戦目は、初夏特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（18戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサスイセイからクビ差の2着に惜敗した。

7月6日、中3週で迎えた24戦目は、せせらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（19戦3勝）。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた25戦目は、トロピカルナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月28日、中3週で迎えた26戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（21戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、中4週で迎えた27戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（22戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた28戦目は、一般B3五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（23戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイプリルワンをクビ差制して優勝

11月19日、中3週で迎えた29戦目は、板橋区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（24戦4勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

1月24日、中8週で迎えた30戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、千鳥ヶ淵特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた31戦目は、樹氷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（25戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた32戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（26戦4勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

3月20日、中2週で迎えた33戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市村誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた35戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（27戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノフイガーをクビ差制して5勝目を奪取した。

6月4日、中3週で迎えた36戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（28戦5勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中3週で迎えた37戦目は、ポインタース賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（29戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた38戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、トロピカルナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月22日、中3週で迎えた39戦目は、ジュノー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は市村誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月24日、中4週で迎えた40戦目は、マーキュリー賞（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（30戦5勝）。14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月20日、中3週で迎えた41戦目は、オパール賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（31戦5勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1992年）

7月3日、約8か月半の休養明けで迎えた42戦目は、吾妻橋特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は市村誠騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月26日、中2週で迎えた43戦目は、ルナ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から22kg増やして迎えた44戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中7週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた45戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツジャガーから半馬身差の2着に敗北した。

12月15日、中0週で迎えた46戦目は、スワン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルプブルボンから4馬身差の2着となった。

7歳（1993年）

1月6日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピィージェイクに3/4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

1月30日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフロウランスキーに1馬身の差をつけて制した。

2月9日、中0週で迎えた49戦目は、早春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、中4週で迎えた50戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマジックに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月24日、中3週で迎えた52戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた54戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタンザーナイトに3/4馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

7月27日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワヘンリーから2馬身半差の2着に敗北した。

8月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウマサムネに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月4日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシヤトーから8馬身差の2着となった。

10月5日、中0週で迎えた61戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシヤトーから4馬身差の2着となった。

11月2日、中3週で迎えた62戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（17戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中0週で迎えた64戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロリュウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月29日、中2週で迎えた65戦目は、風花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシエンペラーから3/4馬身差の2着に敗北した。

8歳（1994年）

1月17日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中4週で迎えた67戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、東西スーパージョッキー招待チャレンジカップ（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中5週で迎えた69戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（21戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた70戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（22戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた71戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（23戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンイチオーに1馬身の差をつけて優勝

5月31日、中0週で迎えた72戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（24戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローブマスターからクビ差の2着となった。

6月25日、中3週で迎えた73戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタードラゴンに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

7月16日、中2週で迎えた74戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（25戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマントガワからクビ差の2着に甘んじた。

8月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（26戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月12日、中4週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた76戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（27戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた77戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（28戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中1週で迎えた78戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（29戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた79戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（30戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた80戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（31戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた81戦目は、流鏑馬特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（32戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた82戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（33戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9歳（1995年）

1月6日、中0週で迎えた83戦目は、若水特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（34戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月29日、中2週で迎えた84戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（35戦5勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた85戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（36戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、中4週で迎えた86戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（37戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。