グローブマスター（1988年生、母シャダイグローブ）
Globemaster
1988.03.12
グローブマスター（1988年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパドスール（当時9歳）と交配したシャダイグローブが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地22戦1勝2着2回、地方46戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は1991年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
宇田明彦厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
10月6日、デビュー戦は南井克巳騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1200m 雨/稍重）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた2戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（京都芝1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（2戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手（4戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、5着に終わった。
3歳（1991年）
1月12日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は5戦連続で南井克巳騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたヤマヒサエオリア決め手に屈して半馬身差の2着となった。
1月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南井克巳騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったエイシンムスタングに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。
2月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で南井克巳騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて、最後は2着のリドガイを半馬身振り切って待望の初白星を挙げた。
3月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で南井克巳騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では強靭な末脚を披露したが、3着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた11戦目は、4歳500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で南井克巳騎手（9戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に敗れた。
8月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で南井克巳騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
10月12日、中6週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で南井克巳騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（京都芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で南井克巳騎手（12戦1勝）。17頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。
11月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（京都芝2400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で南井克巳騎手（13戦1勝）。15頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた16戦目は、安田康彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
12月14日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安田康彦騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露したが、3着に終わった。
4歳（1992年）
2月9日、中7週で迎えた18戦目は、西園正都騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
3月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、5歳以上500万下の下呂特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手（14戦1勝）。16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（中京芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は西園正都騎手（2戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手（15戦1勝）。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。
6月22日、中9週で迎えた23戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中7週で迎えた25戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月27日、中3週で迎えた26戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケントウショウに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
10月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケントウショウをクビ差制して3勝目を掴み取った。
11月4日、中2週で迎えた28戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイジグリーンに3/4馬身の差をつけて制した。
12月6日、中4週で迎えた29戦目は、足摺特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた30戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた31戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中3週で迎えた32戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中0週で迎えた33戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中4週で迎えた34戦目は、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（8戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた35戦目は、龍河洞特別（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月4日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーダツシユをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月22日、中2週で迎えた37戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノオーカンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月21日、中3週で迎えた38戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた40戦目は、一般A2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（15戦4勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた43戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた44戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた45戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（16戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1994年）
1月15日、中2週で迎えた46戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（17戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中9週で迎えた48戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた49戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノウンカイから1馬身半差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた50戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた51戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシローマスターをクビ差制して制した。
6月25日、中3週で迎えた52戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた53戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた54戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた55戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた56戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（21戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（22戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた58戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（23戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた59戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルカホーから1馬身半差の2着に敗北した。
1月28日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中0週で迎えた64戦目は、早春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中6週で迎えた65戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、KRAリーディングジョッキー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた66戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（24戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた67戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。