タケイチゴールド（1991年生、母シロジイ）
Takeichi Gold
1991.04.13
タケイチゴールド（1991年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のノーアテンシヨン（当時13歳）と交配したシロジイが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）八木牧場。戦績は、地方78戦9勝2着17回。
経歴
デビュー前
山本榮二厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1993年）
6月27日、デビュー戦は望月高司騎手を鞍上に据えて、馬体重は490kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で望月高司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のサンライズ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた5戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の中京盃（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノタイセイから1馬身半差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーザクラから1馬身半差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーザクラに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月13日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドサヤカに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のゴールドウイング賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1994年）
1月3日、中3週で迎えた12戦目は、3歳オープンの新春ジュニア（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた13戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた15戦目は、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉知三千紀騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた16戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉知三千紀騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキャロルから3馬身差の2着に敗北した。
11月15日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた17戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉知三千紀騎手（12戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトーキンポイントに2馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。
12月8日、中2週で迎えた18戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉知三千紀騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったチアズリズムから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1995年）
1月21日、中5週で迎えた19戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉知三千紀騎手（14戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパードヤチヨをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月4日、中1週で迎えた20戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーコールからクビ差の2着に惜敗した。
2月17日、中1週で迎えた21戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンロクタイヨウから半馬身差の2着に敗北した。
3月3日、中1週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（15戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワスティールから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中2週で迎えた23戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミショウグンから半馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中2週で迎えた24戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（16戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチェンジオブハートをクビ差制して5勝目を掴み取った。
5月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2イ（中京(地)ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイノボルからアタマ差の2着に惜敗した。
5月19日、中1週で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（18戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた27戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（19戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた28戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（20戦5勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（21戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキシンテイオーから半馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中2週で迎えた30戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（22戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた31戦目は、猿投山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（23戦5勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1996年）
1月31日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（24戦5勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた33戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手（25戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた34戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で倉知三千紀騎手（26戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のソウルドライバーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
3月18日、中1週で迎えた35戦目は、有松特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で倉知三千紀騎手（27戦6勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた36戦目は、東海道特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉知三千紀騎手（28戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中2週で迎えた37戦目は、桶狭間特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉知三千紀騎手（29戦6勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシンハヤブサから2馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた38戦目は、恋路ケ浜特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉知三千紀騎手（30戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた39戦目は、長久手特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で倉知三千紀騎手（31戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンジュニアからクビ差の2着に甘んじた。
7月1日、中1週で迎えた40戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で倉知三千紀騎手（32戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で倉知三千紀騎手（33戦6勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で倉知三千紀騎手（34戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた43戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で倉知三千紀騎手（35戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた44戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトナミライデンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月2日、中1週で迎えた45戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた46戦目は、名古屋チャレンジカップ マース賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1997年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンジュニアから1馬身差の2着となった。
1月20日、中1週で迎えた48戦目は、能登賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた49戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックヨシツネから半馬身差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた50戦目は、A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中4週で迎えた51戦目は、名古屋チャレンジカップ ミネルヴア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、名古屋チャレンジカップ ネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズアンドシンから1馬身半差の2着となった。
5月9日、中3週で迎えた53戦目は、白藤特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた54戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
6月13日、中1週で迎えた55戦目は、A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた56戦目は、いちじく特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた57戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は望月高司騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた58戦目は、はなの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月16日、連闘で迎えた59戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
1月8日、中1週で迎えた61戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴェスタ賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた65戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴェスタ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた66戦目は、もくれん特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた67戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた68戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で望月高司騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトルネードボーイをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
5月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で望月高司騎手（19戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で望月高司騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中9週で迎えた71戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノトウコウから2馬身差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後はユニオンボーイと並んで6着同着となった。
9月15日、中4週で迎えた73戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月28日、中1週で迎えた74戦目は、安芸市童謡の里特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた76戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリエーションから1馬身差の2着となった。
11月9日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクニミホーザンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月30日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。