ソウルドライバー（1990年生、母レデイコトブキ）
Soul Driver
1990.05.18
ソウルドライバー（1990年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシングルロマン（当時8歳）と交配したレデイコトブキが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は澤里 繁雄。戦績は、地方89戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年のC2イ。
経歴
デビュー前
野島三喜雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1992年）
8月4日、デビュー戦は白坂芳文騎手を鞍上に据えて、馬体重は440kg。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスプレジャーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月2日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦のサンライズ特別 イ（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた8戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1994年）
1月5日、約9か月半の休養明けで迎えた14戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベルセスマイルに半馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。
2月4日、中3週で迎えた15戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグネットダンディから半馬身差の2着となった。
3月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワフェアに3/4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月11日、中3週で迎えた24戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中6週で迎えた25戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた28戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイベルディから1馬身半差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノキングに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月17日、中1週で迎えた31戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（15戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた32戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（16戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のベルサイユキングに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月20日、中1週で迎えた33戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラッククインに1馬身半の差をつけて優勝
5歳（1995年）
1月17日、中3週で迎えた34戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（18戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた35戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（19戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（20戦5勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた37戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（21戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた38戦目は、忘れな草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（22戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（23戦5勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（24戦5勝）。11頭立ての3番人気で12番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（25戦5勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた42戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（26戦5勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた43戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原良一騎手（27戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤原良一騎手（28戦5勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴォイスメッセージからクビ差の2着に惜敗した。
10月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原良一騎手（29戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルキンザンに3/4馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
10月31日、中2週で迎えた46戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原良一騎手（30戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた47戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で藤原良一騎手（31戦6勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた48戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤原良一騎手（32戦6勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた49戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のノボリカチドキに2馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
12月21日、中1週で迎えた50戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルオダンサーから3馬身差の2着に敗北した。
6歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた52戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた54戦目は、国府宮特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチゴールドからハナ差の2着となった。
3月26日、中3週で迎えた56戦目は、尾張富士特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（33戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた58戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（34戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（35戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中6週で迎えた60戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（36戦6勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（37戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（38戦6勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（39戦6勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（40戦6勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（41戦6勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1997年）
1月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（42戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートレイサーから半馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた67戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（43戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた68戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（44戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンダッシュからクビ差の2着に甘んじた。
2月16日、中1週で迎えた69戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（45戦6勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた70戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（46戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウサラから1馬身半差の2着となった。
4月22日、連闘で迎えた71戦目は、B15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で藤原良一騎手（47戦6勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた72戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で藤原良一騎手（48戦6勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中4週で迎えた73戦目は、B16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原良一騎手（49戦6勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシハクセンオーから1馬身差の2着となった。
7月1日、中2週で迎えた74戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原良一騎手（50戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた75戦目は、B20（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のリラックスに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
7月23日、中1週で迎えた76戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプルシアンブルーをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月18日、中3週で迎えた77戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーゲンベックから1馬身半差の2着に敗北した。
9月18日、中3週で迎えた78戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプルシアンブルーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月16日、中3週で迎えた79戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中3週で迎えた80戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトネスからハナ差の2着に甘んじた。
11月27日、中1週で迎えた81戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルアローに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月8日、中1週で迎えた82戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオブサンに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月23日、中1週で迎えた83戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1998年）
3月15日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた84戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた85戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた86戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた87戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた88戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、中岳特設（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた89戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。