ベルサイユキング（1990年生、母トウコウスマーナ）
Versailles King
1990.05.09
ベルサイユキング（1990年5月9日）は、日本の競走馬。毛色は芦毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時23歳）と交配したトウコウスマーナが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）山春牧場。戦績は、地方128戦13勝2着12回。
経歴
デビュー前
戸沢肇厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1992年）
10月10日、デビュー戦は榎本貴行騎手を鞍上に据えて、馬体重は402kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモサプライズから1馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウネクタイに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月12日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモサプライズから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミファイブに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた5戦目は、3歳オープンの新春ジュニア（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（4戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中8週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジュニアスから半馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルリアンマサから1馬身半差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で榎本貴行騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で榎本貴行騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中2週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で榎本貴行騎手（12戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、中4週で迎えた14戦目は、鞍上は14戦連続で榎本貴行騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は15戦連続で榎本貴行騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた16戦目は、鞍上は16戦連続で榎本貴行騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイフクモンテからクビ差の2着に甘んじた。
10月13日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は17戦連続で榎本貴行騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、中3週で迎えた18戦目は、鞍上は18戦連続で榎本貴行騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた19戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で榎本貴行騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた20戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた21戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（19戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
1月18日、中1週で迎えた22戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（20戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた23戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた24戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（22戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（24戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
4月19日、中2週で迎えた27戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（25戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた28戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（26戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた29戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた30戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手（28戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーマイトに半馬身の差をつけて久々の一戦を制した。
11月4日、中2週で迎えた31戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で榎本貴行騎手（29戦3勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた32戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で榎本貴行騎手（30戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアナザーステップから半馬身差の2着となった。
12月9日、中2週で迎えた33戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で榎本貴行騎手（31戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウルドライバーから7馬身差の2着となった。
12月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で榎本貴行騎手（32戦3勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で榎本貴行騎手（33戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチアズリズムに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月16日、中0週で迎えた36戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で榎本貴行騎手（34戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイテイマサルに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
1月31日、中1週で迎えた37戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で榎本貴行騎手（35戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で榎本貴行騎手（36戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた39戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で榎本貴行騎手（37戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた40戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で榎本貴行騎手（38戦5勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた41戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で榎本貴行騎手（39戦5勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライスピリットから5馬身差の2着となった。
5月30日、中6週で迎えた42戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で榎本貴行騎手（40戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックアーマーから3馬身差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた43戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で榎本貴行騎手（41戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアイテイマサルに2馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
7月10日、中3週で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で榎本貴行騎手（42戦6勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた45戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で榎本貴行騎手（43戦6勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月22日、中3週で迎えた46戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で榎本貴行騎手（44戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドアゲインから3/4馬身差の2着となった。
9月19日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で榎本貴行騎手（45戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中7週で迎えた48戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で榎本貴行騎手（46戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートマックに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月6日、中2週で迎えた49戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で榎本貴行騎手（47戦7勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた50戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で榎本貴行騎手（48戦7勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた51戦目は、南天特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で榎本貴行騎手（49戦7勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた53戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた54戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた55戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた56戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた57戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた58戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた59戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップローマンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月4日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた62戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中4週で迎えた63戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウゴリーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノキックから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中4週で迎えた65戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノキントキをクビ差制して10勝目を達成した。
11月25日、中4週で迎えた68戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた69戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1997年）
1月1日、中3週で迎えた70戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた71戦目は、土佐だこ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた72戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた73戦目は、アメジスト特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウライジンから2馬身差の2着となった。
3月16日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた75戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた76戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた77戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた78戦目は、一般B4（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマグネットダンディに半馬身の差をつけて優勝
6月1日、中2週で迎えた79戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、連闘で迎えた80戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスタッチに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月13日、中4週で迎えた81戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた82戦目は、葉月特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた83戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた84戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた86戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた87戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた88戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、中2週で迎えた90戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた91戦目は、一般B4（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（20戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた92戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（22戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた94戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（23戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた95戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた96戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた97戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中5週で迎えた98戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（26戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた99戦目は、こでまり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（27戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた100戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（28戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた101戦目は、一般B4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（29戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた102戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、連闘で迎えた104戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた105戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（30戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（31戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（32戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のロングキューピットに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
9歳（1999年）
1月16日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（33戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（34戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた111戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（35戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた115戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（36戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（37戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた117戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（38戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた119戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（39戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた120戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（40戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた121戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた122戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（41戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた124戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（42戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた125戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（43戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた126戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた127戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（44戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた128戦目は、プラスミック特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。