ミラクルキンザン（1990年生、母ヨネクサ）
Miracle Kinzan
1990.04.02
ミラクルキンザン（1990年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のビシヨツプボブ（当時7歳）と交配したヨネクサが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）林農場。戦績は、地方107戦13勝2着11回。
経歴
デビュー前
則武秀夫厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1992年）
9月6日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、馬体重は434kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミファイブに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月23日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のチャクラに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月28日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサブリナチェリーから半馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のゴールドウィング賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた7戦目は、3歳オープンの新春ジュニア（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の東海クィーンカップ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中3週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた12戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた13戦目は、小澤勝幸騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は小澤勝幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた16戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は小澤勝幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた18戦目は、鞍上は2戦連続で小澤勝幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた19戦目は、鞍上は3戦連続で小澤勝幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は4戦連続で小澤勝幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は小澤勝幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた23戦目は、鞍上は2戦連続で小澤勝幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は3戦連続で小澤勝幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小澤勝幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小澤勝幸騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小澤勝幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小澤勝幸騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小澤勝幸騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で小澤勝幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小澤勝幸騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小澤勝幸騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小澤勝幸騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小澤勝幸騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンコウホマレをアタマ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
6月1日、中2週で迎えた35戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小澤勝幸騎手（19戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた36戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小澤勝幸騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小澤勝幸騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティーシマから2馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小澤勝幸騎手（22戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミファイブに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月9日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた40戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロンサムランナーに2馬身半の差をつけて制した。
10月10日、中1週で迎えた41戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、中3週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた44戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた45戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた46戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた48戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、中0週で迎えた49戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた50戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3リ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプレセアに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた54戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた55戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた56戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンプライズから1馬身半差の2着となった。
5月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた58戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティグレイスに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
7月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた62戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウルドライバーから3/4馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた63戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワスティールから1馬身差の2着に敗北した。
12月11日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヒロリージェントに半馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
12月20日、連闘で迎えた67戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（7戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた68戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた69戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた70戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（9戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（10戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた74戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロステップから2馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンピユウターに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月12日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンピユウターに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月19日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（7戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた81戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月14日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた82戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（9戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた83戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた84戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた85戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（12戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた87戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライアトラスをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
1月16日、中1週で迎えた88戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（14戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートレイサーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
1月31日、中1週で迎えた89戦目は、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（15戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナンクルから1馬身半差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた90戦目は、B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（16戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた91戦目は、B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（17戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた92戦目は、B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（18戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた93戦目は、B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（19戦4勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、連闘で迎えた94戦目は、B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（20戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた95戦目は、B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（21戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた96戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（22戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリアンドレからクビ差の2着に惜敗した。
5月30日、中2週で迎えた97戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（23戦4勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月17日、中2週で迎えた98戦目は、B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（24戦4勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリアンドレから2馬身半差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた99戦目は、B8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（25戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた100戦目は、B18（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（26戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた101戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（27戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた102戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（28戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノマルタカから2馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中2週で迎えた103戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（29戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた104戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（30戦4勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた105戦目は、B17（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（31戦4勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノガイセンから1馬身半差の2着となった。
12月5日、連闘で迎えた106戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた107戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（32戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のハナオウジをクビ差制して勝利数を13に伸ばす