ブラックヨシツネ（1992年生、母ルイーザー）

経歴

デビュー前

磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1994年）

12月9日、デビュー戦は丸野勝虎騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は462kg。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンシンステーツから3/4馬身差の2着に敗北した。

3歳（1995年）

1月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。2着となった。

1月31日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた6戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスマイルズに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月26日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月17日、中3週で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカヤマトからクビ差の2着に惜敗した。

5月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーブルボンに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

5月26日、連闘で迎えた13戦目は、鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカフブキから3/4馬身差の2着となった。

6月12日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカヤマトからクビ差の2着に甘んじた。

6月29日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトルネームから1馬身半差の2着に敗北した。

8月9日、中1週で迎えた18戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月27日、中6週で迎えた19戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1996年）

1月5日、中4週で迎えた25戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイテューターからクビ差の2着となった。

1月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（15戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（16戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップゲイナーからクビ差の2着となった。

2月16日、中1週で迎えた28戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた29戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャクラから半馬身差の2着に敗北した。

3月19日、中1週で迎えた30戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（19戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレキュイジーヌからクビ差の2着に惜敗した。

3月27日、連闘で迎えた31戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた32戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（21戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた33戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（22戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた34戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、連闘で迎えた35戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（24戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた36戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた37戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（10戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーキクノオーから3馬身差の2着に敗北した。

7月1日、中1週で迎えた38戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングシルエットからクビ差の2着となった。

7月11日、中0週で迎えた39戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティーシマに3馬身の差をつけて3勝目を収める

7月24日、中1週で迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（25戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月21日、中1週で迎えた42戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた43戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（26戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた44戦目は、本宮山特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（27戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（28戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた46戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンアンドレに2馬身半の差をつけて制した。

10月29日、中1週で迎えた48戦目は、岩屋堂特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（16戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウクロガネに3/4馬身の差をつけて優勝

11月13日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた49戦目は、猿投山特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（17戦3勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた50戦目は、瀬戸特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（18戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた51戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた52戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイセンコーから1馬身半差の2着となった。

5歳（1997年）

1月5日、中1週で迎えた53戦目は、若水賞（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（21戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のランドシーザーに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。

1月20日、中1週で迎えた54戦目は、能登賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（22戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクノローマンからクビ差の2着に甘んじた。

2月5日、中1週で迎えた55戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（23戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチゴールドに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月16日、中1週で迎えた56戦目は、A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（24戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルレオに3馬身の差をつけて優勝

3月4日、中1週で迎えた57戦目は、小松賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（25戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィリーマンから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中1週で迎えた58戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（26戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカフブキをクビ差制して9勝目を挙げた。

3月31日、中1週で迎えた59戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（27戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた60戦目は、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（28戦7勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカフブキから2馬身差の2着となった。

4月18日、連闘で迎えた61戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸野勝虎騎手（29戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパノラマエブロスをアタマ差制して優勝

5月3日、中1週で迎えた62戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で丸野勝虎騎手（30戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた63戦目は、けやき特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で丸野勝虎騎手（31戦8勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた64戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で丸野勝虎騎手（32戦8勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシャインロードをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす

7月2日、中1週で迎えた65戦目は、いちじく特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で丸野勝虎騎手（33戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた66戦目は、ローズ特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で丸野勝虎騎手（34戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた67戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で丸野勝虎騎手（35戦9勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた68戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で丸野勝虎騎手（36戦9勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた69戦目は、ハイビスカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で丸野勝虎騎手（37戦9勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた70戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で丸野勝虎騎手（38戦9勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた71戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で丸野勝虎騎手（39戦9勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた72戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で丸野勝虎騎手（40戦9勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた73戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で丸野勝虎騎手（41戦9勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた74戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で丸野勝虎騎手（42戦9勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた75戦目は、名古屋チャレンジカップ韋駄天賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で丸野勝虎騎手（43戦9勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた76戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で丸野勝虎騎手（44戦9勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた77戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で丸野勝虎騎手（45戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた78戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で丸野勝虎騎手（46戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1998年）

1月2日、中0週で迎えた79戦目は、初夢特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は34戦連続で丸野勝虎騎手（47戦9勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた80戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、三重県畜産特別名古屋チャレンジカップ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月3日、中1週で迎えた81戦目は、名古屋チャレンジカップジュノ賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月17日、中1週で迎えた82戦目は、名古屋チャレンジカップジュノ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（48戦9勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた83戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（29戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月14日、中5週で迎えた84戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた85戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた86戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた87戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米倉知騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた88戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米倉知騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた89戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米倉知騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた90戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米倉知騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた91戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米倉知騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

8月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた92戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で米倉知騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

8月31日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた93戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で米倉知騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた94戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米倉知騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた95戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で米倉知騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた96戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で米倉知騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月8日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた97戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた98戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた99戦目は、ハンデ戦でオープンのウインター争覇（P）（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

7歳（1999年）

1月1日、中2週で迎えた100戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、元旦特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた101戦目は、新春特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた102戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた103戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

3月17日、中4週で迎えた104戦目は、弥生特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた105戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた106戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月6日、中5週で迎えた107戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリーガルマジシャンに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

6月19日、中1週で迎えた108戦目は、野いちご特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた109戦目は、文月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中3週で迎えた110戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンサクリイフォから2馬身差の2着に敗北した。

8月21日、中1週で迎えた111戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中9週で迎えた112戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた113戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、中3週で迎えた114戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（2000年）

1月1日、中1週で迎えた115戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニホルダーから2馬身差の2着に敗北した。

1月17日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた117戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、中5週で迎えた118戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、中3週で迎えた119戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中2週で迎えた120戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた121戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた122戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた123戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた124戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドハンターに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

8月7日、中2週で迎えた125戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリヤームテキに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

9月2日、中3週で迎えた126戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテセウスクラージュから1馬身半差の2着に敗北した。

9月16日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中4週で迎えた128戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。