アイングローバル（1988年生、母ナタリーグラサード）
Ein Global
1988.03.25
アイングローバル（1988年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイテエム（当時19歳）と交配したナタリーグラサードが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本ファーム。戦績は、地方82戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年の4歳。
経歴
デビュー前
高岩隆厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1990年）
11月18日、デビュー戦は早田秀治騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は461kg。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた2戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイドルレディから3馬身差の2着となった。
3歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた4戦目は、上杉昌宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中8週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハセカツオーに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月20日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイットーオーから3/4馬身差の2着となった。
12月5日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（10戦1勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1992年）
1月23日、中6週で迎えた17戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた20戦目は、千鳥ケ淵特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（14戦1勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた21戦目は、京橋特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で上杉昌宏騎手（15戦1勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月9日、中2週で迎えた22戦目は、新都心特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で上杉昌宏騎手（16戦1勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマシヨウニシキからクビ差の2着となった。
6月2日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で上杉昌宏騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で上杉昌宏騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月13日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1五（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で上杉昌宏騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた26戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で上杉昌宏騎手（20戦1勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中6週で迎えた27戦目は、マーキュリー特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で上杉昌宏騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた28戦目は、大田区特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で上杉昌宏騎手（22戦1勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着を確保した。
11月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で上杉昌宏騎手（23戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中4週で迎えた30戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた32戦目は、若水特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
2月4日、中2週で迎えた33戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、立春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月24日、中2週で迎えた34戦目は、白珊瑚特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（3戦0勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月29日、中4週で迎えた35戦目は、一般B3三（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた36戦目は、中央区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（4戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月8日、中3週で迎えた37戦目は、晩春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた38戦目は、一般B2 B3（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月14日、中0週で迎えた39戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた40戦目は、スタールビー賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で納谷和玖騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた41戦目は、ポートサイド賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手（5戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。
8月12日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2 B3（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた43戦目は、一般B3一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた44戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（11戦0勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた45戦目は、オパール賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた46戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（7戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた47戦目は、錦秋賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2 B3（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた50戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
6月7日、約5か月半の休み明けで迎えた51戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月10日、中4週で迎えた52戦目は、一般B3 C1（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた53戦目は、サテライト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた54戦目は、ルナ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鎌田滋騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた55戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた56戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中4週で迎えた57戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた60戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1995年）
1月7日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイクロスから1馬身差の2着となった。
3月21日、中4週で迎えた64戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーミングスターに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
4月18日、中3週で迎えた65戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた66戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた67戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた68戦目は、めのう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた70戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた71戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた72戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピナクルボーイから3/4馬身差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた75戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた76戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた77戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1996年）
1月15日、中1週で迎えた78戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中4週で迎えた81戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた82戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。