ジェイノーヴァ（1991年生、母エゾノレデイー）
J.Nova
1991.03.12
ジェイノーヴァ（1991年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のウインザーノット（当時11歳）と交配したエゾノレデイーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中村 理恵。戦績は、中央平地3戦0勝、地方85戦25勝2着20回。1998年の四万十川特別で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
福永甲厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1994年）
4月24日、デビュー戦は西園正都騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。馬体重は450kg。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた2戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
11月29日、約6か月半の休み明けで迎えた4戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた5戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローベルダイサクから1馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1995年）
1月8日、連闘で迎えた7戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲葉篤隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中4週で迎えた10戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲葉篤隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウトバーンシチーから1馬身差の2着に敗北した。
4月18日、中3週で迎えた11戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で稲葉篤隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったランベリーシチーから半馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で稲葉篤隆騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で稲葉篤隆騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキコンバーターから2馬身差の2着に敗北した。
5月30日、中0週で迎えた14戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で稲葉篤隆騎手（10戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた15戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラハイナドリームから1馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラハイナドリームからアタマ差の2着に甘んじた。
7月29日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスチャーチャから1馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストジンジャーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月25日、中4週で迎えた19戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマシロンに7馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月14日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウイングレディに3馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
11月7日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた21戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンシャッフルに1馬身半の差をつけて優勝
12月2日、中3週で迎えた22戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤサカバロンに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月12日、中0週で迎えた23戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンアラジンをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。
5歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のガクエントッパーをアタマ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。
1月13日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（9戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアムファントに1馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
1月31日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（10戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニューリヴァーに4馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
2月12日、中1週で迎えた27戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオールアビッグに1馬身半の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
3月16日、中4週で迎えた28戦目は、つくし特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（11戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップローマンに1馬身の差をつけて10連勝を達成した。
3月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（12戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノカーネリアンに2馬身半の差をつけて連勝数を11に伸ばした。
4月20日、中2週で迎えた30戦目は、菜の花特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（13戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた31戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスモモチャンから3/4馬身差の2着となった。
6月3日、中4週で迎えた32戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、めのう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドライフに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月24日、中2週で迎えた33戦目は、南風特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピナクルボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた34戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミヒサテイオーに1馬身の差をつけて優勝
8月16日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた35戦目は、マリンブルー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイキューゴールに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月23日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイショートをクビ差制して制した。
10月13日、中2週で迎えた37戦目は、室戸特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた38戦目は、興津青少年旅行村特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルプリンスをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月23日、中2週で迎えた39戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアタゴイズミに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
12月3日、中0週で迎えた40戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパープルマジックからクビ差の2着に甘んじた。
6歳（1997年）
1月3日、中3週で迎えた41戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーキャッチからクビ差の2着に甘んじた。
1月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスオーシャンに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
1月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノルディクダンサーからクビ差の2着に甘んじた。
2月18日、中2週で迎えた44戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（9戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた46戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（10戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中5週で迎えた47戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーダイオーに3馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
5月13日、中0週で迎えた48戦目は、長浜特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（12戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた49戦目は、地方重賞の桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（13戦6勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中5週で迎えた50戦目は、横浪特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（14戦6勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた51戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（15戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイムテキに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月8日、中2週で迎えた52戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（16戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスオーシャンからアタマ差の2着に甘んじた。
9月21日、中1週で迎えた53戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（17戦7勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーセキトバから1馬身半差の2着となった。
10月12日、中2週で迎えた54戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（18戦7勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月9日、中3週で迎えた55戦目は、地方重賞の黒潮スプリンターズカップ（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（19戦7勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月16日、連闘で迎えた56戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（20戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウライデンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月18日、中4週で迎えた57戦目は、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（21戦8勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた58戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（22戦8勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた59戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（23戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツグノオーに4馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
2月26日、中3週で迎えた60戦目は、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で戸梶由則騎手（24戦9勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた61戦目は、四万十川特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で戸梶由則騎手（25戦9勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーセキトバから2馬身半差の2着となった。
3月24日、中0週で迎えた62戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で戸梶由則騎手（26戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウライデンから2馬身半差の2着に敗北した。
4月19日、中3週で迎えた63戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート2100m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で戸梶由則騎手（27戦9勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中0週で迎えた64戦目は、みどりの日特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で戸梶由則騎手（28戦9勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中3週で迎えた65戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のトレノ賞（高知ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた66戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（29戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中5週で迎えた67戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（30戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウライジンに半馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
8月9日、中1週で迎えた68戦目は、西土佐村清流四万十カヌー館特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（31戦10勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた69戦目は、足摺特別（高知ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（32戦10勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた70戦目は、長月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（33戦10勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた71戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（34戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（35戦10勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーダイオーに3馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
11月9日、連闘で迎えた73戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（36戦11勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた74戦目は、雪待月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（37戦11勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた75戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（38戦11勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1999年）
1月4日、中2週で迎えた76戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（39戦11勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステージェットから1馬身半差の2着となった。
3月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた77戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（40戦11勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた78戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（41戦11勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた79戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（42戦11勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンカップから2馬身半差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた80戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（43戦11勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた81戦目は、水無月特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（44戦11勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた82戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（45戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーフラワーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7月11日、中2週で迎えた83戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で戸梶由則騎手（46戦12勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーセキトバから1馬身半差の2着となった。
8月8日、中3週で迎えた84戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で戸梶由則騎手（47戦12勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた85戦目は、土佐清水市姫がつお特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で戸梶由則騎手（48戦12勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般A2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で戸梶由則騎手（49戦12勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中7週で迎えた87戦目は、一般A3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で戸梶由則騎手（50戦12勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた88戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で戸梶由則騎手（51戦12勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。