ライデンカップ（1991年生、母ステールアイアン）

経歴

デビュー前

2歳（1993年）

9月1日、デビュー戦は青木達彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメーカーアイリスに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月29日、中3週で迎えた2戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロケットモアーから3馬身差の2着に敗北した。

11月19日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノハシンゲキに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

3歳（1994年）

1月12日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったパンサーオーカンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月20日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のギフショウグンに4馬身の差をつけて3勝目をマークした。

7月31日、中5週で迎えた10戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーフロリスに6馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

8月29日、中3週で迎えた11戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパープレーヤーに4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

9月11日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノシンゲキに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月2日、中2週で迎えた13戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノシンゲキに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

10月26日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた15戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドソロンに6馬身の差をつけて制した。

12月15日、中3週で迎えた16戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1995年）

1月15日、中3週で迎えた17戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、北海道・笠松ジョッキーカップ（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた18戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月2日、約6か月の休み明けで迎えた19戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンオオザに4馬身の差をつけて久しぶりの一戦を制した。

8月27日、中3週で迎えた20戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイスターに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

9月12日、中1週で迎えた21戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のギフショウグンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

10月19日、中4週で迎えた22戦目は、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（7戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトップレンジャーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月31日、中1週で迎えた23戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、中3週で迎えた24戦目は、磨墨特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中島広美騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンディアナからクビ差の2着に甘んじた。

5歳（1996年）

4月28日、約5か月の休養明けで迎えた25戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスキタイアイリスに7馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。

5月14日、中1週で迎えた26戦目は、名古屋チャレンジカップネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（6戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターイメージから半馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中2週で迎えた27戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はダンディテリオスと並んで1着同着となった。

7月15日、中5週で迎えた28戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノブッシュに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

9月14日、中8週で迎えた29戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中島広美騎手（8戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノワカムシャからクビ差の2着に甘んじた。

10月6日、中2週で迎えた30戦目は、イチイの木特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた31戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイハードに5馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

11月10日、中1週で迎えた32戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた33戦目は、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（10戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターライフから1馬身半差の2着となった。

12月30日、中4週で迎えた34戦目は、柊特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（10戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1997年）

5月22日、約5か月の休養明けで迎えた35戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシャダイに半馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。

6月24日、中4週で迎えた36戦目は、白ばら特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノラシアンから半馬身差の2着となった。

8月15日、中6週で迎えた37戦目は、地方重賞のくろゆり賞（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（12戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた38戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（13戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた40戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモマンシュプレームに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす

12月17日、中3週で迎えた41戦目は、畜産フェアー特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた42戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスホーマに3馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

7歳（1998年）

1月28日、中3週で迎えた43戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（6戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、約4か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のオナガザメに1馬身半の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。

7月12日、中4週で迎えた45戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた46戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて10着に敗れた。

8月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（11戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

9月13日、中4週で迎えた48戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したキタノブッシュを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

9月30日、中1週で迎えた49戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた50戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ヤマノオリオンに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。

11月5日、中2週で迎えた51戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のサダムリュウに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月12日、中4週で迎えた52戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、ほほえみ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウライデンから1馬身半差の2着に敗北した。

8歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた53戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウライデンから約14馬身差の2着となった。

1月15日、中1週で迎えた54戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、成人の日特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた55戦目は、如月特別（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた56戦目は、アネモネ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブービブロスに半馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす

3月22日、中4週で迎えた57戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノカラーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月4日、中1週で迎えた58戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた59戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジェイノーヴァに2馬身半の差をつけて勝利数を24に伸ばす

5月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた62戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイビートゥモローに1馬身半の差をつけて制した。

7月11日、中2週で迎えた64戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月8日、中3週で迎えた65戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、西土佐村清流しまんとカヌー館特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミレパードをクビ差制して勝利を手に入れた。

8月22日、中1週で迎えた66戦目は、土佐清水市姫がつお特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウタイカンから5馬身差の2着となった。

9月19日、中3週で迎えた67戦目は、安芸市童謡の里特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた68戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた69戦目は、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた70戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（2000年）

1月15日、中1週で迎えた71戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた72戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウライデンに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月20日、中5週で迎えた73戦目は、佐川町桜まつり特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた74戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカショウグンからクビ差の2着に惜敗した。

5月14日、中1週で迎えた76戦目は、地方重賞のトレノ賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に敗れた。

8月26日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた77戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた78戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月14日、中3週で迎えた79戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた80戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた81戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグチェイサーに1馬身半の差をつけて勝利数を28に伸ばす

12月31日、中2週で迎えた83戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10歳（2001年）

1月28日、中3週で迎えた84戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコクグロリーからクビ差の2着に甘んじた。

2月18日、中2週で迎えた85戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた86戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた87戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた88戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた89戦目は、新緑特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた90戦目は、立夏特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモルフェリーズンをクビ差制して勝利数を29に伸ばす

6月17日、中5週で迎えた91戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた92戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた93戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた94戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミレパードから2馬身半差の2着となった。

9月2日、中2週で迎えた95戦目は、一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダムリュウからアタマ差の2着となった。

9月16日、中1週で迎えた96戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマヨカムイに5馬身の差をつけて制した。

10月15日、中3週で迎えた97戦目は、秋天特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた98戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンヘラクレスから3馬身差の2着に敗北した。

11月12日、中1週で迎えた99戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、ひつじ雲特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた100戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11歳（2002年）

1月2日、中4週で迎えた101戦目は、門松特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた102戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。