カムイショート（1989年生、母スイートゲラン）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

8月21日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は493kg。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデルビーから3馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた4戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキエセイコに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月16日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノアサカからクビ差の2着となった。

3歳（1992年）

1月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシアトルロッチから1馬身差の2着となった。

2月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシアトルロッチに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月14日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテマーガレットに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

5月6日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハリケーンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月30日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアカシキングに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

6月28日、中3週で迎えた14戦目は、ほおずき特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた15戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、中3週で迎えた16戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、中4週で迎えた17戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウマックに3/4馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

10月3日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングルミエルから1馬身差の2着となった。

10月11日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のベルリンデンに7馬身の差をつけて優勝

11月3日、中2週で迎えた20戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイプレスをハナ差制して8勝目を手中に収めた。

12月5日、中4週で迎えた21戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイシンオーカンから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月15日、中0週で迎えた22戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモテンに1馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

4歳（1993年）

5月31日、約5か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月22日、中2週で迎えた24戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般A1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月29日、中4週で迎えた26戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、建依別賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月27日、中3週で迎えた27戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリフォンテンから1馬身半差の2着となった。

11月3日、中2週で迎えた29戦目は、室戸特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた30戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1994年）

4月2日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた31戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中4週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた32戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた33戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた35戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットスキーから1馬身差の2着となった。

8月6日、中5週で迎えた36戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月12日、中4週で迎えた37戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノガバナーに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

10月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブレエトワールに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトッポジージョから1馬身差の2着に敗北した。

11月8日、中3週で迎えた40戦目は、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のライトオレオールに半馬身の差をつけて制した。

6歳（1995年）

3月26日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた41戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグンザンゴツトに1馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。

4月24日、中3週で迎えた42戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中0週で迎えた43戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた45戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた46戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた47戦目は、潮騒特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウアラジンに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

8月15日、中2週で迎えた48戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のザオウジョオーに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

9月25日、中5週で迎えた49戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワッスルジョージに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

10月10日、中1週で迎えた50戦目は、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウライジンに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

11月6日、中3週で迎えた51戦目は、椋鳥特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンナップラインから4馬身差の2着に敗北した。

11月25日、中2週で迎えた52戦目は、大岐の浜特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた53戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントスクイズからアタマ差の2着に甘んじた。

7歳（1996年）

1月7日、中3週で迎えた54戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドバトルから1馬身半差の2着に敗北した。

1月16日、連闘で迎えた55戦目は、ガーネット特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた56戦目は、晩冬特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（11戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中5週で迎えた57戦目は、ミモザ特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた58戦目は、蘭春特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた59戦目は、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた60戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、約3か月半の休み明けで迎えた61戦目は、建依別賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（15戦4勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月23日、中4週で迎えた62戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイノーヴァからクビ差の2着となった。

10月13日、中2週で迎えた63戦目は、室戸特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（16戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパープルマジックから3馬身差の2着となった。

11月2日、中2週で迎えた64戦目は、興津青少年旅行村特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた65戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた66戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1997年）

3月3日、約3か月の休み明けで迎えた67戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリムゾンテーストから1馬身半差の2着に敗北した。

3月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤレオナルドに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

4月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（19戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた70戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のトレノ賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた71戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（20戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた72戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（21戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナヤから1馬身差の2着となった。

7月13日、中4週で迎えた73戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（22戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンライジンに2馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

8月16日、中4週で迎えた74戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（23戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーセキトバから8馬身差の2着となった。

9月9日、中2週で迎えた75戦目は、足摺特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた76戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（24戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中2週で迎えた77戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（25戦6勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた78戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（26戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた79戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（27戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサガゼボーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9歳（1998年）

2月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた80戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（28戦7勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、中6週で迎えた81戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（29戦7勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた82戦目は、卯月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（30戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた83戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（31戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドグリーンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月24日、中3週で迎えた84戦目は、一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（32戦8勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中3週で迎えた85戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（33戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクショウハイに3/4馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす

7月27日、中5週で迎えた86戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、さくらんぼ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた87戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（34戦9勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた88戦目は、月見月特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウライデンから1馬身半差の2着となった。

10月31日、中4週で迎えた90戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月9日、連闘で迎えた91戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（35戦9勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた92戦目は、のじぎく特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた93戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた94戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。