グンザンゴツト（1987年生、母レデイスダンサー）
Gunzan God
1987.05.03
グンザンゴツト（1987年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時20歳）と交配したレデイスダンサーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）小倉牧場。戦績は、地方154戦5勝2着19回。主な勝ち鞍は1993年のとき草特別(A2)。
経歴
デビュー前
星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1989年）
7月1日、デビュー戦は大島計彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中4週で迎えた2戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた3戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた4戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガヒーローから1馬身差の2着となった。
10月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルトウシヨウから6馬身差の2着となった。
11月2日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーフイーバーから3/4馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブユウジヤパンから1馬身差の2着となった。
3歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた14戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた16戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中6週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の野バラ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドハヤボーイに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月22日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のききょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中3週で迎えた21戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（10戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた22戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインスピリツトから2馬身半差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインスピリツトから3/4馬身差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた25戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリライジングからクビ差の2着に甘んじた。
12月2日、連闘で迎えた26戦目は、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
2月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた27戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた29戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた32戦目は、カスミ草特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた33戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた34戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた35戦目は、特観席開設記念（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた38戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤラツシーをハナ差制して2勝目を手にした。
10月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（27戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた44戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中4週で迎えた45戦目は、一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（28戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中0週で迎えた47戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた48戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、七草特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレノンブラードから4馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた52戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中0週で迎えた53戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤホークからアタマ差の2着となった。
4月6日、中2週で迎えた54戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードルビナスから2馬身半差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた55戦目は、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は川中子健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた57戦目は、春りんどう特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフユウラインからクビ差の2着となった。
6月11日、中2週で迎えた58戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた59戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/重）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口健治騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた61戦目は、サギソウ特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中3週で迎えた63戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた64戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた65戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口健治騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた67戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（31戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた68戦目は、行道山特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（32戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中0週で迎えた69戦目は、常陸特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（33戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（35戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般A2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手（37戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスパワーから2馬身差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた74戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた75戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた76戦目は、寒桜特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月5日、中0週で迎えた77戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（38戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミシラオキから1馬身半差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた78戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（39戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた79戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（40戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスパワーに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
4月20日、中1週で迎えた80戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた81戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（41戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた82戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、ヒナゲシ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中3週で迎えた83戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（42戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた84戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（43戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた85戦目は、柏特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた86戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた87戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（44戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた88戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（45戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた89戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（46戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた90戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（47戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた91戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（48戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた92戦目は、一般A2（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（49戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた93戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手（50戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローウイルソンから5馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた94戦目は、幸の湖特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手（51戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中2週で迎えた95戦目は、ディッセンバー特（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大島計彦騎手（52戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1994年）
1月10日、中1週で迎えた96戦目は、初夢特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大島計彦騎手（53戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた97戦目は、チドリ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大島計彦騎手（54戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた98戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大島計彦騎手（55戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた99戦目は、春菜特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大島計彦騎手（56戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた100戦目は、うお座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大島計彦騎手（57戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた101戦目は、アクアマリン特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大島計彦騎手（58戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた102戦目は、春風特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大島計彦騎手（59戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた103戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で大島計彦騎手（60戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた104戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で大島計彦騎手（61戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた105戦目は、一般A1 A2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中0週で迎えた106戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（62戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた107戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（63戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた108戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた109戦目は、柏特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（64戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた110戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（65戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた111戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（66戦1勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた112戦目は、袋川特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（67戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた113戦目は、ききょう特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（68戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた114戦目は、うぐいす特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（69戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた115戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手（70戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた116戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手（71戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた117戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた118戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた119戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（72戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた120戦目は、行道山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（73戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた121戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1995年）
2月11日、中5週で迎えた122戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中5週で迎えた123戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイショートから1馬身差の2着となった。
4月23日、中3週で迎えた124戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた125戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた126戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた127戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、連闘で迎えた128戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた129戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた130戦目は、緑陰特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた131戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた132戦目は、神無月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンノーザンから1馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた133戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた134戦目は、土佐清水市足摺テルメ特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた135戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントローレルから2馬身差の2着となった。
9歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた136戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた137戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、成人の日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、中3週で迎えた138戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた139戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた140戦目は、アクアマリン特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた141戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、連闘で迎えた142戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた143戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウスパートから3/4馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた144戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクプリテンドに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
6月9日、中1週で迎えた145戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中1週で迎えた146戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルヒューストンからクビ差の2着に惜敗した。
7月29日、中4週で迎えた147戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた148戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアースボーイに1馬身半の差をつけて優勝
9月14日、中3週で迎えた149戦目は、月見草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中3週で迎えた150戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた151戦目は、桔梗特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた152戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた153戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた154戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（24戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。