アースボーイ(1989年生、母ミスジャジャマル)
Earth Boy
1989.05.13
アースボーイ(1989年5月13日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヒズフアンシダンサ(当時9歳)と交配したミスジャジャマルが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者はレースホース牧場(株)。戦績は、地方94戦10勝2着16回。主な勝ち鞍は1992年のサルビア特別。
経歴
デビュー前
小筆昌厩舎(大井)へ入厩。
2歳(1991年)
12月23日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、3歳(大井ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は475kg。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳(1992年)
1月11日、中2週で迎えた2戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィナーズステージから1馬身差の2着となった。
1月21日、中0週で迎えた3戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセカンドオオザに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手(3戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた5戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のパンジー特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。14着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のすみれ特別(大井ダート1600m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(4戦1勝)。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の菜の花特別(大井ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手(5戦1勝)。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の白ばら特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手(6戦1勝)。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた9戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手(7戦1勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルクレスターからハナ差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の矢車草特別(大井ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手(8戦1勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のやまゆり特別(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手(9戦1勝)。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のハマナス特別(大井ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手(10戦1勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中0週で迎えた13戦目は、3歳戦の夕顔特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木啓之騎手(11戦1勝)。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月10日、中1週で迎えた14戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコマクサ特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザストーンから1馬身差の2着となった。
8月23日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のサルビア特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(12戦1勝)。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチイレブンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月14日、中2週で迎えた16戦目は、サターン賞(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手(13戦2勝)。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3三(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手(14戦2勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた18戦目は、仲秋特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手(15戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードトキオーから1馬身差の2着に敗北した。
11月9日、中2週で迎えた19戦目は、一般B2三(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手(16戦2勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウエルカイザーに半馬身の差をつけて制した。
12月1日、中2週で迎えた20戦目は、キャッツアイ特別(大井ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手(17戦3勝)。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた21戦目は、エレガンス賞(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手(18戦3勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた22戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、イヤーエンド賞(大井ダート2000m 晴/良)に出走。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。
4歳(1993年)
1月17日、中2週で迎えた23戦目は、ファーストドリーム賞(大井ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(19戦3勝)。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
2月5日、中2週で迎えた24戦目は、アメジスト賞(大井ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手(20戦3勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた25戦目は、春暖特別(大井ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手(21戦3勝)。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた26戦目は、マーチ賞(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手(22戦3勝)。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1二(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手(23戦3勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中4週で迎えた28戦目は、港区特別(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手(24戦3勝)。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた29戦目は、エメラルド賞(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手(25戦3勝)。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた30戦目は、ペガサス賞(大井ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木啓之騎手(26戦3勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中1週で迎えた31戦目は、アルタイル賞(大井ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は佐藤正晃騎手(1戦0勝)。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた32戦目は、サンデーナイト賞(大井ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(27戦3勝)。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカトレマインからクビ差の2着に甘んじた。
7月26日、連闘で迎えた33戦目は、トワイライトカップ(大井ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は佐藤正晃騎手(2戦0勝)。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイモンシンアから1馬身半差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた34戦目は、シーサイドカップ(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手(3戦0勝)。16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた35戦目は、サーフサイド賞(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手(4戦0勝)。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。
9月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般A3二 B1(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(28戦3勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた37戦目は、オータムカップ(大井ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手(29戦3勝)。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた38戦目は、一般A2 A3(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手(30戦3勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウネヴァーから半馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた39戦目は、紅葉賞(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手(31戦3勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた40戦目は、ステンドグラス賞(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤正晃騎手(5戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた41戦目は、ロイヤルカップ(大井ダート1600m 内回り 曇/稍重)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(32戦3勝)。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた42戦目は、イヤーエンド賞(大井ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤正晃騎手(6戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳(1994年)
1月17日、中2週で迎えた43戦目は、東京シティ盃(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(33戦3勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中1週で迎えた44戦目は、ウインターカップ(大井ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手(34戦3勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた45戦目は、金盃(大井ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤正晃騎手(7戦0勝)。15頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた46戦目は、スプリングカップ(大井ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手(8戦0勝)。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた47戦目は、エキサイティングナイト賞(大井ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(35戦3勝)。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中4週で迎えた48戦目は、隅田川賞(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手(36戦3勝)。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月23日、中4週で迎えた49戦目は、大井記念(大井ダート2500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手(37戦3勝)。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月29日、中4週で迎えた50戦目は、トワイライトカップ(大井ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手(38戦3勝)。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中4週で迎えた51戦目は、スターライトカップ(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤正晃騎手(9戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳(1995年)
1月6日、約4か月半の休み明けで迎えた52戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、ガーネット賞(大井ダート1700m 曇/良)に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた53戦目は、ウインターカップ(大井ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(39戦3勝)。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた54戦目は、望春賞(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手(40戦3勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた55戦目は、荒山勝徳騎手を鞍上に迎えて、スプリングカップ(大井ダート2000m 曇/良)に出走。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた56戦目は、エキサイティングナイト賞(大井ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(41戦3勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた57戦目は、松浦裕之騎手を鞍上に迎えて、グリーンカップ(大井ダート2000m 曇/稍重)に出走。15頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた58戦目は、エメラルド賞(大井ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(42戦3勝)。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた59戦目は、ブリリアントカップ(大井ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手(43戦3勝)。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月24日、中6週で迎えた60戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、鏡湖特別(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた61戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中5週で迎えた62戦目は、一般A3(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた63戦目は、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた64戦目は、椋鳥特別(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手(3戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた65戦目は、ポインセチア特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた66戦目は、芙蓉特別(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手(6戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシックウィナーから半馬身差の2着に敗北した。
7歳(1996年)
1月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手(7戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手(8戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲストハンターから4馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手(9戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手(10戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブプライドから半馬身差の2着に敗北した。
3月28日、中1週で迎えた72戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた73戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手(11戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキスクリュウから半馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(12戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディーボーイから1馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中2週で迎えた75戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンシルバーをアタマ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
6月2日、連闘で迎えた76戦目は、一般C5-2(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンプボーイに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。
6月8日、連闘で迎えた77戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシーエナジーに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月26日、中2週で迎えた78戦目は、一般C4-6(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアクアビュートに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月28日、中4週で迎えた79戦目は、一般C3-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手(2戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手(3戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンザンゴツトから1馬身半差の2着に敗北した。
9月14日、中3週で迎えた81戦目は、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手(4戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーブルシンザンから1馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中3週で迎えた82戦目は、一般C3-4(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手(5戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチークロスから6馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中2週で迎えた83戦目は、桔梗特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手(6戦2勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーショウピーチからアタマ差の2着となった。
11月25日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手(7戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた85戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルヒューストンをハナ差制して雨中の大激戦を制した。
12月29日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中越豊光騎手(8戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳(1997年)
1月11日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手(13戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた88戦目は、ガーネット特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は中越豊光騎手(9戦2勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた89戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、風花特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(2戦1勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウジェラスに1馬身の差をつけて制した。
3月16日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は中越豊光騎手(10戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルスキーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月10日、中3週で迎えた92戦目は、ヘールボップ彗星特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手(11戦3勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた93戦目は、花残月特別(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手(12戦3勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた94戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手(13戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。