シーエナジー（1992年生、母シーパレス）

経歴

デビュー前

3歳（1995年）

4月30日、デビュー戦は植野貴也騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。馬体重は474kg。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（福島芝2000m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で植野貴也騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

5月28日、中1週で迎えた3戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京ダート1600m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京芝1700m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は植野貴也騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は植野貴也騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10月15日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から21kg増やして迎えた8戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C5-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた9戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月26日、中2週で迎えた10戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた11戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルアコルトから2馬身差の2着となった。

12月29日、中2週で迎えた12戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルヒューストンをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

4歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスプライドをクビ差制して勝利を手に入れた。

1月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルアコルトをクビ差制して3勝目を収める

2月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノブルースから3馬身差の2着に敗北した。

3月17日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はハードジェネシスと並んで3着同着となった。

4月30日、連闘で迎えた19戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトベルビューから1馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中3週で迎えた20戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンシャッフルをクビ差制して4勝目をつかんだ。

6月2日、連闘で迎えた21戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアースボーイから5馬身差の2着となった。

6月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドマリーから1馬身差の2着に敗北した。

7月29日、中4週で迎えた24戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイバートルから3馬身差の2着となった。

8月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターブラッドをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

9月15日、中4週で迎えた26戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、中3週で迎えた27戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（13戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハリケーンをクビ差制して6勝目を挙げた。

12月2日、連闘で迎えた30戦目は、カトレア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（16戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1997年）

1月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（17戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメルモアンジェリカから1馬身半差の2着に敗北した。

1月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（18戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンドリベルマンからクビ差の2着に惜敗した。

3月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（19戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた36戦目は、葉山村エビネ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（20戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（21戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中8週で迎えた42戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコーサイダンサーに1馬身半の差をつけて7勝目を手にした。

11月3日、中3週で迎えた46戦目は、水仙特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた47戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、錦木特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた48戦目は、万両特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた49戦目は、サラブレッド初夢特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた50戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオパードからハナ差の2着に惜敗した。

3月31日、中1週で迎えた53戦目は、筆山特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（22戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、約4か月の休み明けで迎えた58戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（23戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（24戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（25戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（26戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1999年）

1月1日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（27戦6勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（28戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（29戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルサザンクロスから3/4馬身差の2着となった。

3月21日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（19戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴキャサリンから4馬身差の2着に敗北した。

4月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（30戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（31戦6勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（32戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中3週で迎えた73戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（33戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（34戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンターズランからクビ差の2着に甘んじた。

7月25日、中3週で迎えた75戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（35戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた76戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、約3か月半の休み明けで迎えた77戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月18日、中3週で迎えた78戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた79戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（2000年）

1月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。