ミッチークロス（1993年生、母タケノダイアナ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

7月24日、デビュー戦は竹崎大祐騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は403kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドマリーから9馬身差の2着に敗れた。

11月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルレディから2馬身差の2着に敗北した。

12月10日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルスキーから2馬身半差の2着となった。

3歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた8戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルレディから2馬身半差の2着に敗北した。

2月14日、中1週で迎えた9戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリブロードをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

3月10日、中3週で迎えた10戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウンタイヨウからクビ差の2着となった。

3月19日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトサギンホークに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

4月20日、中4週で迎えた12戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた13戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカミトップに1馬身半の差をつけて優勝

6月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、中4週で迎えた17戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーショウピーチから1馬身差の2着となった。

9月22日、中5週で迎えた19戦目は、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアースボーイに6馬身の差をつけて4勝目をマークした。

11月4日、中2週で迎えた21戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、桔梗特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1997年）

1月26日、中3週で迎えた25戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオロイヤルから2馬身差の2着となった。

4月29日、中2週で迎えた30戦目は、花残月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた31戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた32戦目は、ライラック特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた34戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた35戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライアンドメイトから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月5日、中1週で迎えた38戦目は、土佐山田町打刃物と奴ねぎ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンバーボーイからクビ差の2着に甘んじた。

11月3日、中3週で迎えた39戦目は、水仙特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミョウエイロマンからアタマ差の2着となった。

11月15日、中1週で迎えた40戦目は、錦木特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイハードに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月17日、中4週で迎えた41戦目は、カトレア特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた42戦目は、サラブレッド初夢特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルチワンダーに1馬身半の差をつけて優勝

1月24日、中2週で迎えた43戦目は、ガーネット特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた44戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングダイハードから3馬身差の2着に敗北した。

3月16日、中2週で迎えた45戦目は、つくし特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月31日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた47戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた48戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中3週で迎えた49戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた50戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月27日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（11戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた52戦目は、こでまり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（12戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中4週で迎えた53戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた54戦目は、牝馬限定地方重賞の黒潮乙女賞（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた55戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた58戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、スワン特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた60戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた61戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた62戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた63戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた65戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた70戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた72戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた73戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた76戦目は、牝馬限定地方重賞の黒潮乙女賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、中3週で迎えた78戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、中3週で迎えた80戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2000年）

1月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた83戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中5週で迎えた84戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロピタリヒメから6馬身差の2着となった。

4月22日、中3週で迎えた85戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた86戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた87戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた89戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノファミリーから4馬身差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた90戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、中3週で迎えた91戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサファイターに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

8月28日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンシャークに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。

9月15日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンビリオンに3/4馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

9月30日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた96戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた97戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（2001年）

1月7日、中4週で迎えた98戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた99戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた100戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、中1週で迎えた101戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームオージから半馬身差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた102戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた103戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（16戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。