ルーブルシンザン（1989年生、母スリーシンザン）
Roubles Shinzan
1989.03.17
ルーブルシンザン（1989年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラシアンルーブル（当時9歳）と交配したスリーシンザンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）松田牧場。戦績は、中央平地35戦1勝2着1回、地方85戦7勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
和田正道厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1991年）
7月7日、デビュー戦は沢昭典騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌芝1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は442kg。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（札幌芝1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で沢昭典騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳新馬（札幌芝1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で沢昭典騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
8月24日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館芝1000m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
8月31日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳未勝利（函館芝1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
9月14日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた6戦目は、3歳未勝利（函館芝1200m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は沢昭典騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた7戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1700m 雨/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた9戦目は、3歳未勝利（福島ダート1000m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は安田富男騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた10戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた11戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は沢昭典騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
12月22日、中2週で迎えた12戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。
3歳（1992年）
1月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、宮田仁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で宮田仁騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず15着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮田仁騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。
3月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で宮田仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
4月26日、中5週で迎えた17戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた18戦目は、4歳未勝利（東京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露し、3着に入り込んだ。
6月28日、中6週で迎えた19戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた20戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた21戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
9月12日、中5週で迎えた22戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮田仁騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では稲妻のようなを繰り出し、3着に入り込んだ。
10月4日、中2週で迎えた23戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮田仁騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、勝ったマヤノソニックに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中2週で迎えた24戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮田仁騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた25戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮田仁騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のメジロサンコをクビ差振り切って待望の初白星を挙げた。
11月29日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上500万下（東京ダート2100m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮田仁騎手（8戦1勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では末脚が冴えず16着に終わった。
4歳（1993年）
2月13日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた27戦目は、柏崎正次騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
3月6日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏崎正次騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上500万下の企救丘特別（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柏崎正次騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
4月25日、中4週で迎えた30戦目は、5歳以上500万下（新潟ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で柏崎正次騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた31戦目は、5歳以上500万下の清津峡特別（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柏崎正次騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
7月4日、中6週で迎えた32戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
7月18日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。
9月5日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、長峰一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1800m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
10月21日、中6週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた36戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた39戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1994年）
1月10日、中1週で迎えた40戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた45戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた46戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた47戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田一騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中7週で迎えた48戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中7週で迎えた49戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田一騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた50戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田一騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた51戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田一騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田一騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田一騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田一騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田一騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた56戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスカーピークから5馬身差の2着となった。
1月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田一騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（20戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（21戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた60戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた61戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（22戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（24戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた64戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（26戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨカツエースユーから4馬身差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（27戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったザクロから半馬身差の2着となった。
9月25日、中6週で迎えた68戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスチャーチャから2馬身半差の2着となった。
10月14日、中2週で迎えた69戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた70戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラハイナドリームに2馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
12月2日、中2週で迎えた71戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた72戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のローベルダイサクをクビ差制して3勝目を収める
12月28日、中1週で迎えた73戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートスパークから1馬身差の2着となった。
7歳（1996年）
1月16日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた76戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中4週で迎えた77戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンスピードに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月21日、中2週で迎えた79戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた80戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた81戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた82戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサギンホークから3/4馬身差の2着となった。
6月3日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークランボーから2馬身差の2着に敗北した。
6月11日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンキングからクビ差の2着に甘んじた。
6月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中4週で迎えた86戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた88戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアースボーイに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
10月14日、中3週で迎えた89戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルスキーから1馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中2週で迎えた90戦目は、桔梗特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた91戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトキングオーからクビ差の2着に甘んじた。
12月9日、中1週で迎えた92戦目は、梶ヶ森特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手（21戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で北野真弘騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた94戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオロイヤルから3/4馬身差の2着となった。
2月18日、中2週で迎えた96戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（24戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（25戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた98戦目は、葉山村エビネ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた99戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中4週で迎えた104戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイハードローマンに2馬身の差をつけて6勝目を収める
8月11日、中3週で迎えた105戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイハードをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月8日、中3週で迎えた106戦目は、長月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルコンダに3馬身の差をつけて制した。
9月21日、中1週で迎えた107戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた108戦目は、土佐山田町打刃物と奴ねぎ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた109戦目は、水仙特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた110戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた111戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた112戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーサイダンサーから1馬身差の2着となった。
2月1日、中3週で迎えた113戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスター招待（高知ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた114戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた115戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤレオナルドから半馬身差の2着に敗北した。
4月21日、中2週で迎えた117戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた118戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（10戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた119戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた120戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。