レノンブラード（1985年生、母ブリンサンダー）
Renom Bullard
1985.04.10
レノンブラード（1985年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホスピタリティ（当時6歳）と交配したブリンサンダーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）細川牧場。戦績は、地方79戦28勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の市制70年記念特別(C1 C2)。
経歴
デビュー前
八木信一厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1987年）
8月27日、デビュー戦は岡林豊騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（足利ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡林豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスワローボーイに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月6日、中2週で迎えた3戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクボノジユヒメから1馬身差の2着に敗北した。
10月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエリートゴツトに1馬身半の差をつけて優勝
12月18日、中3週で迎えた6戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中0週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1988年）
1月31日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルバーリーから1馬身半差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた10戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた13戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、約5か月半の休養明けで迎えた16戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中0週で迎えた17戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネボーイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のシナガワオーをハナ差制して4勝目を奪取した。
12月30日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウモニターに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
4歳（1989年）
1月23日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホークフオーラに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
2月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノコメデーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月3日、約6か月の休養明けで迎えた23戦目は、一般C4ホ C5イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコースマイルに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
8月23日、中2週で迎えた24戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフラツシユマドンナに3馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
9月2日、中0週で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（12戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクボノジユヒメに2馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
9月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（13戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブリユーエイコーに4馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
10月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（14戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミメルヘンに3馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
10月26日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた28戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（15戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤラツシーに1馬身の差をつけて10連勝を達成した。
11月15日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1 C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（16戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウモニターに半馬身の差をつけて連勝数を11に伸ばした。
5歳（1990年）
4月9日、約5か月の休み明けで迎えた30戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（17戦11勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノエースに1馬身半の差をつけて連勝数を12に伸ばした。
5月1日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（18戦12勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナガワオーからクビ差の2着に甘んじた。
5月26日、中3週で迎えた32戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（19戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノエースに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手（20戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマリーンハンターをハナ差制して1着ゴールを果たした。
6月24日、連闘で迎えた34戦目は、市制70年記念特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手（21戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハシモトロードに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
7月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で早川順一騎手（22戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリビーナスベルをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
8月8日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で早川順一騎手（23戦16勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で早川順一騎手（24戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のペールモアーに1馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
9月13日、連闘で迎えた38戦目は、きつつき特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で早川順一騎手（25戦17勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイアパウロに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月17日、中4週で迎えた39戦目は、仲秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で早川順一騎手（26戦18勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた40戦目は、サフラン特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で早川順一騎手（27戦18勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた41戦目は、みかも山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で早川順一騎手（28戦18勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインダラーから1馬身半差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で早川順一騎手（29戦18勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1991年）
2月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた43戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で早川順一騎手（30戦18勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトオンブルに3馬身の差をつけて制した。
2月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で早川順一騎手（31戦19勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリヨウゾウパークからクビ差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で早川順一騎手（32戦19勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で早川順一騎手（33戦19勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノメロデイから2馬身半差の2着に敗北した。
10月1日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた47戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングムサシに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハックルベリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、一般B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（34戦19勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のピユウアマインドに1馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす
12月3日、中2週で迎えた50戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（足利ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中3週で迎えた51戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1992年）
1月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（35戦20勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグンザンゴツトに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（36戦21勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリヨウゾウパークをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月17日、中0週で迎えた54戦目は、おうし座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、約3か月の休み明けで迎えた55戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（37戦22勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた56戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（38戦22勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた57戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた58戦目は、サギソウ特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（39戦22勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマープリテンダから1馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中4週で迎えた59戦目は、矢場川特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（40戦22勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた60戦目は、しらさぎ特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（41戦22勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノヒーローに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月5日、中3週で迎えた61戦目は、サフラン特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（42戦23勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、せんげん山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（43戦23勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた64戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、チドリ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた65戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般A2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた67戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（44戦23勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた68戦目は、寒桜特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（45戦23勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた69戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（46戦23勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンデュークから1馬身半差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた70戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（47戦23勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた71戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（48戦23勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた72戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（49戦23勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた73戦目は、一般A2（足利ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（50戦23勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた74戦目は、柏特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた75戦目は、袋川特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた76戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた77戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（51戦23勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた78戦目は、うぐいす特別（足利ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（52戦23勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（53戦23勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。