ホークフオーラ（1985年生、母タカフドー）

経歴

デビュー前

伊藤匡厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1987年）

7月7日、デビュー戦は渡辺市郎騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードチカラに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月30日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の千両特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1988年）

1月28日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の新春千葉盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中3週で迎えた10戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の水仙特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、中8週で迎えた13戦目は、3歳戦のしょうぶ特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別 3組（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた15戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた16戦目は、堀江仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた17戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月17日、中5週で迎えた18戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマツヤマシグレをアタマ差制して2勝目を手に入れた。

12月1日、中1週で迎えた19戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1989年）

1月23日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレノンブラードから1馬身差の2着となった。

2月11日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中0週で迎えた24戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中4週で迎えた27戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた28戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた29戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた31戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、フエニツクス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた33戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1990年）

1月21日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツクイメージから5馬身差の2着となった。

3月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラインオブスピードに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

4月29日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、中1週で迎えた42戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、約5か月半の休養明けで迎えた44戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた45戦目は、フエニツクス特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミグラナダから1馬身差の2着となった。

1月14日、中0週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月27日、中1週で迎えた49戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた53戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた54戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシビーナスから1馬身差の2着となった。

11月24日、中2週で迎えた56戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1992年）

1月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。