ワッスルジョージ（1988年生、母マステンダー）
Wassl George
1988.03.10
ワッスルジョージ（1988年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワツスルタツチ（当時5歳）と交配したマステンダーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）増本牧場。戦績は、地方103戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年の4歳。
経歴
デビュー前
田中利衛厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1990年）
9月9日、デビュー戦は佐々木忠昭騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は497kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1991年）
1月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーコレクションから3/4馬身差の2着となった。
1月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忠昭騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忠昭騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木忠昭騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木忠昭騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木忠昭騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木忠昭騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木忠昭騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木忠昭騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中0週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木忠昭騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月11日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木忠昭騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木忠昭騎手（18戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木忠昭騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木忠昭騎手（20戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマチコプリンセスに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月21日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木忠昭騎手（21戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月15日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木忠昭騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木忠昭騎手（23戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で佐々木忠昭騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1992年）
1月9日、中2週で迎えた26戦目は、石神井特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で佐々木忠昭騎手（25戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で佐々木忠昭騎手（26戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で佐々木忠昭騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で佐々木忠昭騎手（28戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた30戦目は、弥生特別（大井ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は30戦連続で佐々木忠昭騎手（29戦1勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた31戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、銀座特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1八九（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1八九（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（31戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1五六（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（32戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月21日、中4週で迎えた36戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、魚野川特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマキワンから2馬身半差の2着となった。
8月17日、中3週で迎えた37戦目は、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた38戦目は、笹ヶ峰特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた40戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田新吾騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた45戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中4週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた47戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のストロベリーキットに2馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
3月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピィージェイクからクビ差の2着に甘んじた。
4月20日、中2週で迎えた50戦目は、卯月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカンナイゼウスをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
5月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトッポジージョから2馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた52戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノウイナーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月21日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトッポジージョから1馬身半差の2着に敗北した。
6月28日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメイジグリーンに2馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
7月25日、中3週で迎えた55戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（9戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダテノムサシに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
8月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中3週で迎えた58戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中越豊光騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で中越豊光騎手（12戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリラシアンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月1日、中3週で迎えた60戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で中越豊光騎手（13戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた61戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（14戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた63戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（15戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた64戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（16戦6勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（17戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた66戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（18戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中0週で迎えた67戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（19戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、中5週で迎えた68戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（20戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中2週で迎えた69戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた70戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中0週で迎えた71戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（21戦6勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた72戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（22戦6勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた74戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバツトルーラーに1馬身の差をつけて制した。
9月14日、中4週で迎えた75戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた76戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた78戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた79戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、連闘で迎えた80戦目は、三嶺特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた81戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた82戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた83戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（23戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた84戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサトキオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月19日、中4週で迎えた85戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（24戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた86戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた87戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた88戦目は、草笛特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた89戦目は、甫喜ヶ峰特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のインテリジェントに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月1日、中1週で迎えた90戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた91戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた92戦目は、サードニクス特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた93戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイショートから1馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた94戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中3週で迎えた95戦目は、胡桃特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた96戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中0週で迎えた97戦目は、葉牡丹特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた98戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた99戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた100戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた101戦目は、ほうじろ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた102戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた103戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。