ツカサトキオー（1987年生、母キクタケヨシ）

経歴

デビュー前

鈴木忠俊厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1989年）

5月8日、デビュー戦は高橋隆騎手を鞍上に据えて、3歳A（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は486kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月14日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトグレースに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋隆騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中8週で馬体重を前走から31kg増やして迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋隆騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋隆騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノサワヤカからハナ差の2着に甘んじた。

11月26日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋隆騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた12戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマホウチユウに2馬身半の差をつけて制した。

3歳（1990年）

1月4日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードイレナに約12馬身の大差をつけて制した。

4月14日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の中越特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクギヤラクシーに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

5月3日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の新潟皐月賞（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウカツヤからクビ差の2着に惜敗した。

6月10日、中4週で迎えた17戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新潟ダービー（三条ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテユーダーソブリンからアタマ差の2着に甘んじた。

7月22日、中5週で迎えた18戦目は、3歳戦の東北優駿（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中8週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた19戦目は、万代特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中2週で馬体重を前走から19kg絞って迎えた20戦目は、3歳戦のターフチャンピオンシップ（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた21戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンサクセスから4馬身差の2着となった。

11月23日、中2週で迎えた23戦目は、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は高橋隆騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた24戦目は、瓢湖特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンピンマーチからアタマ差の2着に甘んじた。

12月9日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキクカリユウオーをクビ差制して制した。

4歳（1991年）

1月4日、中3週で迎えた26戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、東北リーディングジョッキーチャンピオン（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトッポジージョに2馬身半の差をつけて制した。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた27戦目は、若草賞（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウカツヤをアタマ差制して7勝目を手中に収めた。

5月1日、中2週で迎えた28戦目は、谷川岳特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノエクレールに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

5月16日、中1週で迎えた29戦目は、新緑特別（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマーベラスボーイに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

6月9日、中2週で迎えた30戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、約3か月半の休養明けで迎えた31戦目は、日本海特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた32戦目は、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた33戦目は、南部杯（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた34戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 雨/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた35戦目は、全日本サラブレッドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（12戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた36戦目は、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンファイターから7馬身差の2着となった。

5歳（1992年）

1月4日、中3週で迎えた37戦目は、迎春賞（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（14戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた38戦目は、八海山特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングシスターからクビ差の2着に惜敗した。

4月30日、中2週で迎えた39戦目は、谷川岳特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウイングシスターをクビ差制して勝利をモノにする

5月31日、中3週で迎えた40戦目は、金蹄賞（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（17戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた41戦目は、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（18戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、BSN杯（新潟芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手（19戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

9月4日、中5週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた43戦目は、長月特別（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手（20戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた44戦目は、日本海チャンピンオンシップ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で津野総夫騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた45戦目は、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は高橋隆騎手（16戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた46戦目は、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 晴/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（22戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた47戦目は、晩秋特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた48戦目は、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（24戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた49戦目は、ディセンバー特別（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（25戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1993年）

4月11日、約4か月の休み明けで迎えた50戦目は、仲春特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（26戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた51戦目は、谷川岳特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（27戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、中1週で迎えた52戦目は、駒ヶ岳特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（28戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウイングシスターをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす

5月30日、中2週で迎えた53戦目は、金蹄賞（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた54戦目は、下越特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（29戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテストランから1馬身差の2着となった。

7月6日、中2週で迎えた55戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般A3（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシタイザンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月20日、中8週で迎えた57戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードステージからアタマ差の2着に甘んじた。

10月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般A3（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギサンライズから2馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中1週で迎えた59戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた60戦目は、みちのく賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月7日、中4週で迎えた61戦目は、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1994年）

1月15日、中5週で迎えた62戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスキーから3馬身差の2着に敗北した。

1月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスキーから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月20日、中2週で迎えた64戦目は、一般A3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた65戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた66戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中4週で迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた68戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトッポジージョに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

6月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた70戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた71戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた72戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、中7週で迎えた73戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた74戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた75戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた76戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた77戦目は、流鏑馬特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた78戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1995年）

1月6日、中0週で迎えた79戦目は、若水特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた81戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワッスルジョージから1馬身半差の2着となった。

3月19日、中4週で迎えた82戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノカイウンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

4月22日、中4週で迎えた83戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた84戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中8週で迎えた86戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。