コンバツトルーラー（1987年生、母リリーソブリン）

経歴

デビュー前

谷川義明厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1989年）

7月10日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は496kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセルピアンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月12日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦1勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中6週で迎えた3戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトセンプウをクビ差制して2勝目を手に入れた。

3歳（1990年）

1月10日、中6週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノキントウンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイイットーに2馬身半の差をつけて制した。

5月15日、約3か月の休養明けで迎えた10戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンサテインゴから1馬身半差の2着に敗北した。

5月29日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（8戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌガサキングに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートグリンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

7月8日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（10戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた14戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（11戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツインビーをハナ差制して7勝目をつかんだ。

8月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた16戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（12戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミカエリビジンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月4日、中3週で迎えた17戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（13戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（14戦7勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた19戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（15戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中4週で迎えた20戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（16戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（17戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイサオアグネスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1991年）

1月14日、中1週で迎えた22戦目は、松竹梅特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（18戦8勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月28日、中1週で馬体重を前走から102kg増やして迎えた23戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（19戦8勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミジヤクソンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月12日、中1週で馬体重を前走から96kg絞って迎えた24戦目は、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（20戦9勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた25戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（21戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた26戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーススターライトから3/4馬身差の2着となった。

4月2日、中2週で迎えた27戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーススターライトからハナ差の2着に甘んじた。

4月29日、中3週で迎えた28戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（22戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミジヤクソンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月29日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1992年）

3月5日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた30戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月5日、中3週で迎えた31戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハマミフローリツクに6馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

4月27日、中2週で迎えた32戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキゼウスに8馬身の差をつけて優勝

5月18日、中2週で迎えた33戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマミフローリツクに約13馬身の大差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月4日、中1週で迎えた34戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカノーザンに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

6月18日、中1週で迎えた35戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハナオーザに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

7月13日、中3週で迎えた36戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、乗鞍特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーダンデイから2馬身差の2着に敗北した。

8月30日、中6週で迎えた37戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネアラシから半馬身差の2着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた38戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンプリンスに1馬身半の差をつけて制した。

10月5日、中2週で迎えた39戦目は、イチイの木特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた40戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（10戦6勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーダンデイに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

11月10日、中1週で迎えた41戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（11戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた42戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（12戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノラスターから1馬身半差の2着に敗北した。

12月11日、中2週で迎えた43戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（13戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1993年）

1月27日、中6週で迎えた44戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（14戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月24日、中3週で迎えた45戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、約9か月半の休養明けで迎えた46戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（15戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた47戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1994年）

1月15日、中2週で迎えた48戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、北海道・笠松ジョッキーカップ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月24日、中5週で迎えた49戦目は、紅梅特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネラッシュから1馬身半差の2着となった。

4月3日、中3週で迎えた51戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、中4週で迎えた53戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた55戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた56戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワッスルジョージから1馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中5週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた57戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、野分特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレノエースから1馬身差の2着となった。

11月5日、中6週で迎えた58戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた59戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセトヒエンに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

12月6日、連闘で迎えた60戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキョウボーイに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

12月27日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワベッカーをアタマ差制して勝利数を21に伸ばす

8歳（1995年）

1月8日、中1週で迎えた62戦目は、破魔矢特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤレオナルドから半馬身差の2着に敗北した。

1月31日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーズベイビーに1馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす

2月11日、中1週で迎えた64戦目は、アメジスト特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中4週で迎えた65戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。