トシノラスター（1985年生、母コウセイルーラー）
Toshino Laster
1985.05.30
トシノラスター（1985年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトウショウイレブン（当時9歳）と交配したコウセイルーラーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）市川ファーム。戦績は、地方157戦15勝2着23回。主な勝ち鞍は1992年の東海クラウン(A1)。
経歴
デビュー前
楠克美厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
6月2日、デビュー戦は伊藤隆志騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた3戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイエレガントから2馬身差の2着に敗北した。
9月1日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドビーエムから6馬身差の2着となった。
9月8日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手（6戦0勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後はアサギリと並んで4着同着となった。
12月19日、中5週で迎えた15戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
1月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスボンフアイブから6馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた20戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた22戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松岡重己騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松岡重己騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた24戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた26戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた27戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた28戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニメイジーからクビ差の2着に甘んじた。
8月22日、連闘で迎えた29戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた30戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた31戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井孝義騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマジンジョージから5馬身差の2着となった。
11月26日、中2週で迎えた35戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂井孝義騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井孝義騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂井孝義騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂井孝義騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイホークをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
1月14日、連闘で迎えた39戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂井孝義騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂井孝義騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングイーグルに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月18日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で坂井孝義騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた42戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラツクテイオーをクビ差制して3勝目を獲得した。
3月12日、中1週で迎えた43戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（21戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスコツトダービーに半馬身の差をつけて優勝
3月25日、中1週で迎えた44戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた45戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた47戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（25戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた48戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（26戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールダイヤから1馬身差の2着に敗北した。
7月2日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（27戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた51戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（28戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中1週で迎えた52戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（29戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた53戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（30戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキョウジェットから半馬身差の2着となった。
9月9日、中3週で迎えた54戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井孝義騎手（31戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた55戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂井孝義騎手（32戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマジンジョージに1馬身の差をつけて優勝
10月15日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井孝義騎手（33戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた57戦目は、オパール特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂井孝義騎手（34戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂井孝義騎手（35戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂井孝義騎手（36戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトミックレーサーから2馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた60戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた61戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（37戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノガバナーから2馬身半差の2着となった。
5歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた62戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（38戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた63戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（39戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトミックレーサーからクビ差の2着となった。
2月17日、中3週で迎えた64戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（40戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた65戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた66戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（41戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中4週で迎えた67戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（42戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノジヨージに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
5月6日、中1週で迎えた68戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（43戦5勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた69戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（44戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイオスズから2馬身半差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた70戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（45戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた71戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井孝義騎手（46戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた72戦目は、天山賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂井孝義騎手（47戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた73戦目は、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井孝義騎手（48戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた74戦目は、天山賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂井孝義騎手（49戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた75戦目は、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂井孝義騎手（50戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた76戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂井孝義騎手（51戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったディクテイションから1馬身差の2着となった。
11月7日、中5週で迎えた77戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた78戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた79戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた80戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた82戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた83戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミフリージアに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月10日、中2週で迎えた86戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月25日、中1週で迎えた87戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワツイツグからクビ差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた88戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーノーザンから2馬身半差の2着となった。
4月18日、連闘で迎えた89戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中1週で迎えた90戦目は、青葉賞（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンカツラオから半馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた91戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた92戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンノーザリーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
6月7日、中1週で迎えた93戦目は、パール特別（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で東川公則騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた94戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた95戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、連闘で迎えた96戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた97戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（17戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた98戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（18戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた99戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（19戦2勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートグリンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月11日、中1週で迎えた100戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングニュートリノから3馬身差の2着となった。
10月2日、中2週で迎えた101戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（21戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーダンデイに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月30日、中3週で迎えた102戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（22戦4勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた103戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリリーダーをハナ差制して雨中の大激戦を制した。
11月24日、中1週で迎えた104戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムグレートから7馬身差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた105戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムグレートからクビ差の2着に惜敗した。
12月20日、連闘で迎えた106戦目は、駒野特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた107戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた108戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた109戦目は、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた110戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーススターライトから1馬身半差の2着となった。
3月8日、中1週で迎えた111戦目は、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた112戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた113戦目は、東海大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた114戦目は、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた115戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた116戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた117戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた118戦目は、ローレル争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（23戦4勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた119戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、A1（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた120戦目は、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（24戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた121戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（25戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた122戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（26戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた123戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた124戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた125戦目は、オパール特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた126戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた127戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた128戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバツトルーラーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月11日、中2週で迎えた129戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた130戦目は、駒野特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた131戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた132戦目は、新春クラウン（笠松ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた133戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた134戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた135戦目は、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた136戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中6週で迎えた137戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた138戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンマサルに1馬身の差をつけて優勝
5月9日、中1週で迎えた139戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、約3か月の休み明けで迎えた140戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた141戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビコーカチドキからクビ差の2着となった。
9月26日、中2週で迎えた142戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた143戦目は、中津王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中6週で迎えた144戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中2週で迎えた145戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた146戦目は、中津大賞典（中津ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた147戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中5週で迎えた148戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターラッシャーから1馬身差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた149戦目は、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターラッシャーから3馬身差の2着となった。
4月17日、中3週で迎えた150戦目は、中津桜花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のインターラッシャーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた151戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた152戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた153戦目は、中津記念（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた154戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた155戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた156戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリザイラーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
10月30日、中1週で迎えた157戦目は、中津王冠（中津ダート2180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターラッシャーから1馬身差の2着となった。