イズミフリージア（1985年生、母カナヤテンザン）
Izumi Freesia
1985.04.30
イズミフリージア（1985年4月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のジヨツギング（当時18歳）と交配したカナヤテンザンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日の出牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方62戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は1989年の筑紫野賞(B1)。
経歴
デビュー前
北川数男厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
5月5日、デビュー戦は由井日呂司騎手を鞍上に据えて、3歳（函館(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた3戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、約3か月の休養明けで迎えた4戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンカンヒロインに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月17日、中1週で迎えた5戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードホワイトに1馬身半の差をつけて制した。
3歳（1988年）
2月27日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリシャダイから半馬身差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた10戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノアカシヤに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
5月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサコトブキに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
6月25日、中2週で迎えた13戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンロードに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
7月30日、中2週で迎えた15戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムスタングアリゾナに5馬身の差をつけて6勝目をマークした。
9月10日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘキオに1馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
10月2日、中2週で迎えた18戦目は、オパール特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、連闘で迎えた20戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンペガサスに半馬身の差をつけて8勝目を手にした。
12月24日、中3週で迎えた23戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（6戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミシヤレーに半馬身の差をつけて優勝
4歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた24戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンルールに1馬身の差をつけて制した。
1月22日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた26戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の5歳以上900万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた27戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の’89ヤングジョッキーズステークス（阪神芝2200m 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた28戦目は、柿元嘉和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（京都芝1600m 外回り 雨/重）に出走。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の紫野特別（京都芝1600m 外回り 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の三宮特別（阪神芝1600m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で柿元嘉和騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた31戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた32戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の木曽駒特別（中京芝1800m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。
11月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた33戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた34戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月24日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5歳（1990年）
2月1日、中5週で迎えた36戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた37戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた38戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
3月19日、中1週で迎えた39戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた40戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーグリンに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月11日、中1週で迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた42戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた43戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた45戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた46戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた47戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた48戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中6週で迎えた50戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクガールから1馬身半差の2着となった。
11月1日、中2週で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンパールに2馬身の差をつけて制した。
12月13日、中3週で迎えた53戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1991年）
1月11日、中3週で迎えた54戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミセントスキーから半馬身差の2着となった。
1月24日、中1週で迎えた55戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた56戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた57戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノラスターから2馬身半差の2着に敗北した。
3月10日、中2週で迎えた58戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中4週で迎えた59戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、フエニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた60戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた61戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた62戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた63戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた64戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリアブラボオーから半馬身差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた66戦目は、レグルス特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中3週で迎えた67戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた69戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。