セイザンパール（1983年生、母パールサーパス）
Seizan Pearl
1983.05.27
セイザンパール（1983年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のスピリツトスワプス（当時10歳）と交配したパールサーパスが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は万造寺牧場。
経歴
3歳（1986年）
2月18日、4歳（名古屋ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月18日、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノゴールドから1馬身差の2着となった。
4月11日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデユーマをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月2日、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドスワローから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月16日、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は三浦正男騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノオーカンからクビ差の2着となった。
9月3日、鞍上は三浦正男騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、鞍上は榎本貴行騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、鞍上は三浦正男騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミノノアルコから2馬身差の2着となった。
11月26日、鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月5日、鞍上は竹地正樹騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月21日、鞍上は三浦正男騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1987年）
1月4日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月2日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月2日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミノノアルコに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月14日、クローバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケエローズから1馬身半差の2着となった。
4月22日、C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドオーカンから2馬身差の2着となった。
6月24日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノツヅキから3馬身差の2着に敗北した。
7月21日、C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドダイオーからハナ差の2着に甘んじた。
8月24日、C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本茂則騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリキャプテンから2馬身差の2着となった。
10月13日、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本茂則騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は三浦正男騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月4日、一般C1（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーポイントをクビ差制してトップでゴールに入った。
12月22日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
1月3日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月19日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月3日、C1ニ（名古屋ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンストリームに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月2日、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三浦正男騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三浦正男騎手。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネメイジに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月1日、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、初秋特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中央競馬騎手招待（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウブボーイから3馬身差の2着となった。
6歳（1989年）
1月3日、初夢特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカスタムブルーをアタマ差制して勝利を物にした。
2月27日、たちばな特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、若草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月24日、早春特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、たんぽぽ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後はハツピータイガーと並んで1着同着となった。
4月30日、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、新緑特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーマンデーから半馬身差の2着となった。
9月26日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のインタームサシに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
11月13日、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、晩秋特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、ひいらぎ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、冬至特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1990年）
1月4日、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、晩冬特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月5日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミツトホウライから半馬身差の2着となった。
4月12日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、B2ニ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードキングからハナ差の2着となった。
7月17日、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月2日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーウルフから1馬身半差の2着となった。
8月24日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、B2ロ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミフリージアから2馬身差の2着となった。
11月30日、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1991年）
1月20日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月6日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、オパール特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後はダイユウキングと並んで8着同着となった。