ゴールドスワロー（1983年生、母ヴオラタス）

経歴

デビュー前

永田三郎厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1986年）

2月5日、デビュー戦は4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。鞍上は迫田清美騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月30日、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツキサムロツクに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月11日、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月11日、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリジヨージに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月23日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンパールに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月15日、鞍上は10戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、鞍上は11戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月24日、鞍上は12戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、鞍上は13戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月15日、鞍上は14戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、鞍上は15戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、3歳戦のなでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスリユウドラゴンから2馬身差の2着となった。

4歳（1987年）

3月23日、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシアシンゲキからハナ差の2着に甘んじた。

4月13日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミノノアルコをクビ差制して勝利を物にした。

4月22日、C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で迫田清美騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、C3（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月10日、C3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、あじさい特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハレーダンサーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月17日、銀河特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月26日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノイサムに7馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月11日、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイツコーボーイに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

5歳（1988年）

1月2日、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月17日、福寿草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月1日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハウザアキングから4馬身差の2着となった。

12月22日、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクワナダイオーから1馬身半差の2着に敗北した。

6歳（1989年）

1月23日、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は36戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリオセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。

3月3日、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンアンサーから1馬身差の2着となった。

3月22日、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は迫田清美騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリーウジンニシキに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

5月24日、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月22日、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンマサユキから1馬身半差の2着となった。